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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命[ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」高知(土佐)薊野より全国、世界へ ●東京都議会の「鈍過ぎる」舛添要一都知事追及。 [「言葉」による革命]

※2016年7月22日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・東京都議会の「鈍過ぎる」舛添要一都知事追及。

モハメッド・アリが死去したことで、一部欧米メディアがあらためて「アリVS猪木戦」についての記事を掲載しています。
また機会があればそうした内容も紹介しますが、アリの母国である米国を含め、この試合は「40年前に日本で行われ、アリの生涯で最も恥ずかしい試合だった、が、もうすっと忘れられていた」ものでしかなかった・・・というのが一般的見方であり続けていたわけですね。
しかし徐々にですが、その見方も変わりつつあります、まだまだ「ごく一部」ですけれど。

で、今回は「政治家の言葉」の話です。

都議会で「舛添要一都知事を追及」という報道が多くなされているけれど、例えば次の来代勝彦議員(自民)の次のセリフ、

「『疑惑の総合商店』と言わざるを得ない。しかるべき時に身を切る覚悟が必要だ」

ご本人はきっと、(気の利いたセリフだなあ~)と思って言ったのでしょうが、

・センスがまったくない!

・知事追及にもなってない!

ということで、「無意味な時間」でした。

(続きは有料メルマガでお願いします)

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