SSブログ

末尾ルコ詩D「猫、プーシキン」篇。末尾ルコ「かわいいと評判の女子テニス 土居美咲は、伊達公子に迫れるか?」 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、プーシキン」篇。

「猫、プーシキン」

ロシアで
プーシキンと
レールモントフが
決闘したという話
いやそれは
レールモントフと
プーシキンが
決闘したというわけではなく
それにしても
これだけの文豪が、
決闘で命を落としていた
そんな時代のロシア

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのためなら
どんな決闘でも
生き抜いてみせるぜ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「かわいいと評判の女子テニス 土居美咲は、伊達公子に迫れるか?」

「テニス観戦で視野を拡げ、感性を鍛えるレッスン」

日本では錦織圭の存在によりしばらく男子テニスばかりに注目が行っていましたが、そういえば、伊達公子全盛期は女子テニスへの注目が高かった。
伊達公子は世界ランキング4位まで到達した超一流プレイヤーだったわけで、土居美咲、大坂なおみらがどれだけその域に迫れるか。
伊達公子の場合、グランドスラムのベスト4に3回、ベスト8に3回進出しており、錦織圭の場合は2016年7月までで、決勝へ1回、ベスト8へ4回進出している。
錦織圭はまだ若く、あらゆる記録で伊達公子を凌駕していくだろうが、世界男子テニス界であまりに巨大な「ビッグ4」に少しでも近づくには、グランドスラムでのベスト4以上、決勝進出、そしてもちろん、少なくとも「2回以上の優勝」が必要だ。
あまりに高い目標だけれど、錦織圭の才能ならば可能ではないか。

さて女子テニスでは、「かわいい」と評判の土居美咲、大坂なおみに期待がかかるが、伊達公子の域にどれだけ迫れるか。

といった、テニスの実力に関する感想はさて置いて、

「かわいい」と評される土居美咲の容貌とはどのようなものかについて。

土居美咲。
前も書いたけれど、日本人形のような面立ちである。
試合中はほとんど無表情。
ここがまた、「日本人形」感をさらに強調している。

(続きはまた後日)

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

nice!(9)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 9

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0