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●ある日、「餃子の王将」の掛け声が大きかったこと。 [「言葉」による革命]

●ある日、「餃子の王将」の掛け声が大きかったこと。

末尾ルコ「食で知性と感性を鍛えるレッスン」

206年10月某日。高知市にある餃子の王将へ行った。
餃子の王将って、外食の割には野菜が多く摂れますのでね。
しかしその日の王将、それ以前の王将とは雰囲気が異なっていたのである。
スタッフの声が、大きい!!

「いらっしゃいませえ~~!!!王将へ、ようこっそう!」

と文字で書けば実感は湧かないかもしれないが、それ以前に行った時よりも遥かに大きな声、ある種雷鳴のような掛け声なのだ。

「いらっしゃいませえ~~!!!王将へ、ようこっそう!」

大きいだけではない。
この抑揚がまた何ともで、このスタッフの声の大きさをどう感じるかは個人差があろうが、わたしは

けっこう楽しんだ。

と記しておこう。

「いらっしゃいませえ~~!!!王将へ、ようこっそう!」

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いっぷく

たぶんファンは多いのだと思います。
無駄なぐらい威勢がいいのは、辛気臭いよりずっといいですからね。
運動部出身なのかな。
by いっぷく (2016-10-13 01:45) 

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