末尾ルコ詩D「猫、オスカー」篇。末尾ルコ「宇宙を意識しているか?映画『メッセージ』の意義」。 [吉高由里子]
★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、オスカー」篇。
「猫、オスカー」
アカデミー賞の朝
そんなハプニングが起こるとも知らず
ぼくはうたた寝を試みる時間もあった
でもそれは別に
ボニーとクライドの
せいではなかった
ようだ
・・・・・・
ぼくの素敵なネコは
いつでもぼくの
オスカー受賞者だ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「宇宙を意識しているか?映画『メッセージ』の意義」。
末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」
『ラ・ラ・ランド』は、もしまだ観てないのなら、どうしても観るべき映画です。
しかしもう映画館でやってない、足を運べる映画館で上映していないというのであれば、DVDでもBDでも、必ず「お金を払って」鑑賞しましょう。
子どもの頃、わたしが映画館で観た映画の話をすると、「ちょっと待ってたらテレビでやるじゃない」と言う友人もいましたが、「いずれただで観られるからお金がもったいない」という意識が貴重な文化を崩壊させていきます。
『メッセージ』という映画。
異星人とのコンタクトを描いた、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のミステリアスでエキサイティングな映画。
ハリウッドではよく「宇宙・異星人」をテーマとして映画が製作されます。
UFOが地球に飛来しているか否か?
それははっきり言って、分かりません。
しかし宇宙に地球人以外の知的生命体がいないとは思えない。
「宇宙」に入れ込み過ぎるのは危険だが、
「宇宙」をまったく意識しないのは、
「精神極貧」です。
映画『メッセージ』。
その神秘を体感したい。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D「猫、オスカー」篇。
「猫、オスカー」
アカデミー賞の朝
そんなハプニングが起こるとも知らず
ぼくはうたた寝を試みる時間もあった
でもそれは別に
ボニーとクライドの
せいではなかった
ようだ
・・・・・・
ぼくの素敵なネコは
いつでもぼくの
オスカー受賞者だ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
●末尾ルコ「宇宙を意識しているか?映画『メッセージ』の意義」。
末尾ルコ「映画で知性と感性を鍛えるレッスン」
『ラ・ラ・ランド』は、もしまだ観てないのなら、どうしても観るべき映画です。
しかしもう映画館でやってない、足を運べる映画館で上映していないというのであれば、DVDでもBDでも、必ず「お金を払って」鑑賞しましょう。
子どもの頃、わたしが映画館で観た映画の話をすると、「ちょっと待ってたらテレビでやるじゃない」と言う友人もいましたが、「いずれただで観られるからお金がもったいない」という意識が貴重な文化を崩壊させていきます。
『メッセージ』という映画。
異星人とのコンタクトを描いた、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のミステリアスでエキサイティングな映画。
ハリウッドではよく「宇宙・異星人」をテーマとして映画が製作されます。
UFOが地球に飛来しているか否か?
それははっきり言って、分かりません。
しかし宇宙に地球人以外の知的生命体がいないとは思えない。
「宇宙」に入れ込み過ぎるのは危険だが、
「宇宙」をまったく意識しないのは、
「精神極貧」です。
映画『メッセージ』。
その神秘を体感したい。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!
お金を払うということは重要です。
私はブログで記事にする本やCD、DVD等を
図書館やレンタルビデオで借りることはなく、
すべて買うようにしています。
というかそうしないとキモチワルイです。
でもなかにはソースが
YouTubeなどのネット動画だけという人も
いるらしいです。
それもひとつの生き方だとは思いますが。
by lequiche (2017-04-14 01:47)