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●最初に惚れ込んだ映画スター 「ロバート・ショウ」その6 [「言葉」による革命]

●最初に惚れ込んだ映画スター 「ロバート・ショウ」その6

末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を磨くレッスン」

ロバート・ショウのフィルモグラフィを、「わたしが鑑賞した(だろう)作品」に限って振り返ってみよう。(だろう)などと書いているのは、中にはタイトルを見ただけでは鑑賞したかどうか判然としない作品があるからだ。
ロバート・ショウは1963年に『007 ロシアより愛をこめて』で世界的注目を浴びた。その後、『バルジ大作戦』『わが命つきるとも』『カスター将軍』『空軍大戦略』『スティング』『サブウェイ・パニック』『ジョーズ』『ロビンとマリアン』『カリブの嵐』『ブラック・サンデー』 『ザ・ディープ』『ナバロンの嵐』『アバランチエクスプレス』。
わたしが未見の作品は、もちろん他にもいろいろある。

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