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●末尾ルコ フラグメント「ギリシャ、カラヴァッジョ、オシポワ、ニクーリナ」篇。 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ フラグメント「ギリシャ、カラヴァッジョ、オシポワ、ニクーリナ」篇。

ギリシャに独裁制が布かれたのが1967年から74年。
では「Z」はそれより少し前の王制下のお話。
映画はコスタ・がブラスらしく、ごつごつした触感。
特に残るのが、イヴ・モンタンが殴打されるシーンと
ジャン・ルイ・トランティニャンの微笑

さて今夜も、
マウロ・ビゴンゼッティの「カラヴァッジョ」と
ナタリア・オシポワの「ジゼル」と
アンナ・ニクーリナのオディールを
意識的に
観る

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コメント 2

hana2020

どれもバレエの演目らしいのと、画家「カラヴァッジョ」の名前だけしかわかりません。
by hana2020 (2020-05-03 22:58) 

hana2020

それからコスタ・がブラス監督作品は「Z]も「告白」も観ていないのです。
by hana2020 (2020-05-03 23:01) 

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