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「ミリオンダラーベイビー」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「ミリオンダラーベイビー」クリント・イーストウッド監督

 悲痛で、しかも快感を伴うストーリーだが、意外と後へ残らない。ヒラリー・スワンクの見事な役作りには敬意を表しながらも、「許されざる者」や「チェンジリング」ほどの興奮はなかった。

 6点
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