SSブログ

「エクソシスト」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「エクソシスト」ウィリアム・フリードキン監督

ハリウッドも大人だったと、改めて観るとより痛感させられる。恐怖、グロテスク、聖性、人間ドラマ、美的表現、宗教思想など、あらゆる要素がミックスされつつ完璧に統一されたエンターテイメントとなっている。

9点。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0