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吉高由里子「東京DOGS」視聴率16.1%。困った大塚寧々。 [吉高由里子]

「東京DOGS」第4話の・・まず悪かったところ。
と言うか、ギャグやストーリー設定など、「よくない要素」の方がほとんどだから、「いつもより悪かったところ」と書くべきか。
何といっても大塚寧々が「主役」の回だ。
連続ドラマは脇役が「主役」扱いになる回があるのが通例だが、やはり・・。

「東京DOGS」の中で大塚寧々も「ギャグ」を担当していたりするが、それがまた全然おもしろくない。
何よりも大塚寧々のような全てにおいて中途半端な女優は、わたしは苦手なのだ。
もっと苦手なのがともさかりえだが、彼女も主役の回があるのかと想像すると、気持ちはブルーになるのである。(少し大袈裟)
第4話の場合、大塚寧々が主役というのも(しかもウェディングドレスとか着たりして)困りものだが、ストーリーもとってつけたような内容で、まったく気持は向かなかった。
もっとも視聴率16.1%と、多少持ち直しているのだが。

よかったところは、吉高由里子の「脳内シーン」。
つまり吉高由里子の記憶の映像。

                 つづく
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