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「おひさま」高良健吾が「それでも、生きてゆく」安藤サクラをこっぴどい目に合わせる映画。その3(笑) [吉高由里子]

しかしテレビドラマっつーのは一年に2~3本くらいしかおもしろいのがないような、ざっくりと(笑)そんな印象ですな。
優秀な俳優たちが映画だけでも十分稼げるような社会、文化状況を創り出したいところ。
もちろん日本もテレビが登場するまではそんな時代だったんだけど。
さらに配信文化の一般化で(←などと書きながら、基本的にアナログ人間なのでよくわかってない様子 笑)、テレビも過去のものとなりつつある。
でもね、時代の趨勢を超えた「いいもの」というのは常に存在するし、同時代人がきちんと評価しなければならないと思うんだ。
後世の人間に、「あの時代の人たちはこんな偉大な作品の価値が分からなかったんだなあ」
などと笑われたくなかったら。

高良健吾。
わたしたちはこんな素晴らしい俳優、男と同時代に生きていることを感謝しなければならない。
今、俳優として、人間として、「最も誠実」な男の一人だ。
で、この「誠実」っていう意味はね、

つづく

愛 勇気 行動

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pandan

ドラマ、そうですよね^
1年に2〜3本あればいいほうですね〜
by pandan (2011-08-03 06:44) 

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