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いつも、どんな映画でも、「女優」へザー・グレアムは愉しみを与えてくれる。  [生と死のためのアート]

今までも今後もアカデミー賞とあまり関わりがありそうにない。
メガヒットの映画へバンバン登場するわけでもない。
特に「旬」と言える活躍をした時期があるわけでもない。
けれどキャスティングされているとついその映画を観たくなる女優の一人。
それがへザー・グレアム。
大きな目、抜群のプロポーション、豊かなブロンド(通常)で目を引くけれど、「普通」の映画にはほとんど出演していない。
どこかクニャッと曲がったような映画ばかりへ出ている。
それがへザー・グレアム。
最近もWOWOWで放送された「ギャラリー」を観たけれど、ロンドンの美術界を舞台にしたこの映画がそれほどおもしろいわけではないかった。
けれどへザー・グレアムを見ていれば、ある程度は満足できる。
「ギャラリー」にはさらにアマンダ・セイフライドも出ていたっけ。
へザー・グレアム、そんな素敵な女優。

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