「論外コメント」に関して。楽しめた「家族ゲーム」第２話。自民党から佐竹雅昭と嶋大輔？

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ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

最近またいくつかわたしの書いた記事に対する「お粗末なコメント」が書き込まれていました。
しっかりした「反論」であれば私の方もそれなりの返答を致しますが、基本的礼儀や知識、読解力などが欠落しているコメントは即座に削除致します。
最近書き込まれた例を挙げれば、「えらそうに」とか「何様」とかいう言葉を使用した段階で最早反論でも何でもない、「お子さまが駄々をこねている」のと同様なのです。
特に「ネット言語」の酷さが取り沙汰されている昨今、他人に何か伝えたいのであればそれなりの基本的礼儀や知識、読解力などを身に付けた後からにしなければなりません。

夏の参議院選挙へ自民党が格闘家佐竹雅昭と歌手（？）で俳優（？）の嶋大輔擁立の可能性ありと報道されています。
あるいは日本維新の会は元（？）アナウンサー小倉淳を擁立する可能性があるのだとか。
既にフェイドアウトしかけている日本維新の会はさて置いて、最早対抗馬なしで参院選圧勝が決定的な自民党が佐竹雅昭や嶋大輔？

　どうお感じになりますか？
　いろんな意味で「もうお話にならない」というのがわたしの感想ですが、内容などについてはまあ後日取り上げましょう。

櫻井翔「家族ゲーム」第２話を観まし。
悪くなかったです。
２０１３年４月スタートの民放地上波連続ドラマの中ではおもしろく観ることができた方です。
ただ森田芳光監督、松田優作主演の歴史的傑作映画と比較する気は毛頭ないですが、テレビドラマならではの限界も１話分観ただけではっきり分かる。
内容に関してはまた後日。

ドラマ視聴率です。
「潜入探偵トカゲ」第2話10.4％、「家族ゲーム」第2話13.7％、「雲の階段」第2話9.0％でした。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ　繋がれざる者」

タグ：アート 「家族ゲーム」

コメント 2

トカゲも雲の階段も、今後の展開
楽しみですヾ(∇'〃)
by nano (2013-04-28 07:47) 

「家族ゲーム」は比較してみるものじゃ
ないですよね。
by pandan (2013-04-28 10:19)