吉高由里子「ガリレオ」第7話「天狗のミイラ」から「お昼のワイドショー」まで。 [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
吉高由里子「ガリレオ」第7話の話題は「天狗のミイラ」でしたね。
最近はワイドショーとかバラエティの類いは観ないのでよく知りませんがかつてはよく「~のミイラ」をわざわざスタジオへ持って来て公開していたもんです。
最近もやってるんでしょうか?
「人間のミイラ」もよく見せてたけれど、「鬼のミイラ」とか「人魚のミイラ」とか「竜のミイラ」怪し過ぎるというか愉快過ぎるアイテムがよくスタジオへ来ていたものです。
普通人魚というと人間に準ずる大きさのものを創造するんですが、だいたいかなり小さいんですよね、「人魚のミイラ」って。
ちょうど猿の上半身と魚の下半身(?)をくっつけたくらいの大きさなんです。(笑)
で、番組によっては大学教授かなんかが来て、「これは残念ながら猿と魚をくっつけたものですねえ~」なんて種明かしをする。
まあ大学教授に来てもらわなくても普通分かりますが世の中には「信じたい人」もいますから。
それにまだ科学知識がない時代、神社か何かで蝋燭の灯りの中で見せられたら「うわあ~!」となったというのはよく分かります。
でもわざわざ猿と魚をくっつける手術(?)をしていた人のことを創造すると楽しくならなくもない。(笑)
今はホラー映画、ホラー小説などで「怖い」と感じることは滅多にありません。
かつては「お昼のワイドショー」の「心霊特集 再現フィルム」がやたらと怖くてねえ。
今観たら笑っちゃうでしょうが。
そう言えば子どもの頃怖かったクリストファー・リーの「ドラキュラ」シリーズ。
ちょっと前に久々に観たら、案外怖さがありました。
「怖い」というより独特の不気味さなんですね、あれは。
わたしがいつ観ても「怖い」映画もいくつかあります。
それはまた後日。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」
ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ 繋がれざる者」
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
吉高由里子「ガリレオ」第7話の話題は「天狗のミイラ」でしたね。
最近はワイドショーとかバラエティの類いは観ないのでよく知りませんがかつてはよく「~のミイラ」をわざわざスタジオへ持って来て公開していたもんです。
最近もやってるんでしょうか?
「人間のミイラ」もよく見せてたけれど、「鬼のミイラ」とか「人魚のミイラ」とか「竜のミイラ」怪し過ぎるというか愉快過ぎるアイテムがよくスタジオへ来ていたものです。
普通人魚というと人間に準ずる大きさのものを創造するんですが、だいたいかなり小さいんですよね、「人魚のミイラ」って。
ちょうど猿の上半身と魚の下半身(?)をくっつけたくらいの大きさなんです。(笑)
で、番組によっては大学教授かなんかが来て、「これは残念ながら猿と魚をくっつけたものですねえ~」なんて種明かしをする。
まあ大学教授に来てもらわなくても普通分かりますが世の中には「信じたい人」もいますから。
それにまだ科学知識がない時代、神社か何かで蝋燭の灯りの中で見せられたら「うわあ~!」となったというのはよく分かります。
でもわざわざ猿と魚をくっつける手術(?)をしていた人のことを創造すると楽しくならなくもない。(笑)
今はホラー映画、ホラー小説などで「怖い」と感じることは滅多にありません。
かつては「お昼のワイドショー」の「心霊特集 再現フィルム」がやたらと怖くてねえ。
今観たら笑っちゃうでしょうが。
そう言えば子どもの頃怖かったクリストファー・リーの「ドラキュラ」シリーズ。
ちょっと前に久々に観たら、案外怖さがありました。
「怖い」というより独特の不気味さなんですね、あれは。
わたしがいつ観ても「怖い」映画もいくつかあります。
それはまた後日。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」
ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ 繋がれざる者」
いろんな思惑が演出された回でしたね
あんなに影響(左右)されると、ちょっと
残念な話になってしまってます(-"-;)
by nano (2013-05-29 07:56)