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吉高由里子「ガリレオ」最終回、視聴率、あらすじは?堀部圭亮は?? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]テレビドラマ視聴率は、「ガリレオ」第10話18.2%、「空飛ぶ広報室」 第10話11.7%、「八重の桜」第24話14.8%、「潜入探偵トカゲ」第9話10.1%、「家族ゲーム」第9話12.4%、「雲の階段」第9話9.6%。
「ガリレオ」は20%をなかなか超えなくなりました。
まあいいじゃないですか、そんなことは。
それよりも内容。

[スペード]「ガリレオ」第1シーズンにはまったく興味がなく、それでも2話分くらい観ましたが、キャストを含めてわたしにはまったく興味の持てる内容ではなかった。
吉高由里子出演ということでこの第2シーズンはすべて観ているのだけれど、始まってから3話分くらいはなかなかおもしろく観ることが出来たんですが、その後がどうも。
蒼井優がゲストの回は蒼井優の圧倒的な力を愉しめましたが、他の回はどうも煮え切らない。
わたし自身が「トリック解明」といういわゆる「本格派ミステリ」な展開に興味が持てないという「好み」の問題もあります。

[スペード]なにかこう、一話一話ドラマの構成がバラバラという感じがあり、正味40分程の時間を一気に楽しめないんですね。
毎回必ずクライマックスに「トリック解明」があり、そこへ行きつくまでに謎が生まれ盛り上がりを演出し、その流れとはほとんど関係なく渡辺いっけいのおもしろくないのに演出側は「おもしろいだろう」と提示して来る「ボケ」なシーンが必ず入っており。
と、それらがバラバラに散らばっています。
「聖女の救済」にもきっちり渡辺いっけいと、さらに澤部佑の「ボケ」シーンが用意されていたけれど、まるでおもしろくない。
でもひょっとしてこの二人のシーンをおもしろいと感じてらっしゃる方もいますかね。
いやあ~、どう見てもおもしろくないですが。(笑)

[スペード]でも「聖女の救済」は堀部圭亮がゲスト出演しており、そこは楽しめました。(笑)
あるいは「堀部圭亮の救済」と言えるのか?(笑)

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」

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コメント 1

nano

堀部圭亮、結構オイシイ役多いですよねヾ(∇'〃)
by nano (2013-06-21 08:04) 

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