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能年玲奈、橋本愛「あまちゃん」も最終回。この二人は「可愛い」か?「綺麗」か? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

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[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]能年玲奈、橋本愛「あまちゃん」も終了し、杏主演「ごちそうさま」のシブ過ぎるキャストが懸念されているが、わたしは「ゆず主題歌」という時点でノータッチです。
「あまちゃん」はキャストが豪華過ぎましあね。
能年玲奈、橋本愛を並びたてた時点で「勝利」でした。
わたしも「お」と思いましたから。
でも女優として現在までの実績も将来性も橋本愛の方が今のところずっと上です。
「あまちゃん」の中で「可愛い方」とネタ的に呼ばれる橋本愛は本来「可愛い」ではなく「綺麗な」と称されるべき容貌で、もちろん宮藤官九郎も分かった上で設定したわけでしょう。
言葉を使う人の感覚にもよるけれど、「可愛い」「綺麗」「美しい」はほぼ厳密に自分の中で区別して使うべきです。
もちろんAという人物に対して「可愛い」「綺麗」「美しい」のどれを選ぶかは人によって違っていてもいいし、例えば時代や国情によっても違いは出て来て当然です。
しかし「黄金比」の理論を信ずるかどうかは別として、「普遍的美しさ」という可能性を常に追い求めたいというのがわたしの考えです。
ただ「普遍的」と言っても難しい部分があって、今でこそ有色人種の美しさも世界的共通認識となりつつあるけれど、かつて世界を支配していた白人社会からは人間扱いされていなかった。

「あまちゃん」の話に戻りますが、橋本愛も能年玲奈もまだ「美しい」と心から感服するほどではありません。
能年玲奈がドラマ中初めて「女優メイク」をした時は思わず「美しい」という言葉が出ましたが、でもまだ「本物」じゃないんです。

[スペード]「美しい」「綺麗」「可愛い」などの言葉に関しては今後も探究して行きます。
くれぐれも杜撰な使い方をしないようにお願いします。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」

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コメント 2

nano

「可愛い」って言葉は・・・・昨今?
違う方向行ってますねヾ(´▽`;)ゝ
by nano (2013-10-01 08:33) 

pandan

今日から10月ですね〜
新番組に期待しています。
by pandan (2013-10-01 09:56) 

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