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ロバート・デ・ニーロやヴィゴ・モーテンセンと「ミス・パイロット」の堀北真希を誰も比べたりはしない。井川遥「ガラスの家」第5話の永山絢斗は? [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

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ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

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[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]デ・ニーロが「レイジング・ブル」に於いて当時世界がひっくり返るような体重増をやったこと、「ニキータ」のアンヌ・パリローが長期間の肉体改造で「確かに暗殺者だ」と納得できる身体を創り上げたこと。ヴィゴ・モーテンセンが「イースタン・プロミス」でロシア系の男を演じるためにウラルに滞在したとか、そのような例を挙げるまでもなく世界的名優とまで称される俳優たちの役作りは「鬼」の域に達しており、そうした方法論名対して英国系の演技メソッドから時に批判が出ることもありはするけれど、「肉体改造までして」的なメソッドにわたしたちがどれだけ心を熱くし、勇気づけられもして来たか考えればどちらに軍配を上げようかと迷うこともない。
日本でもかつて田中絹代が、松田優作が・・・と名前を挙げることができるし、例えば近年では香川照之がNHKドラマ「坂の上の雲」のためにかなりの減量を敢行したけれど、残念ながら作品自体香川照之の努力に報うクオリティではなかった。

[スペード]と言うのも「ミス・パイロット」の堀北真希パイロット制服姿を見て、どのくらい「パイロット」の役作りをしたのかと少々訝ってしまったから。

[スペード]井川遥、斎藤工「ガラスの家」第5話を観ましたか?
永山絢斗はカッコウつけるよりもこのドラマくらいのポジションで実績を築く方がよさそうだ。
軽くしかしデリケートな持ち味はよく出ている。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」

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nano

役者としての精神が肉体を凌駕するんですね!
by nano (2013-10-04 08:25) 

pandan

新しいドラマはじまりますね、
役作りも楽しみです。
by pandan (2013-10-04 09:29) 

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