SSブログ

〈「言葉」による革命〉・・・「花子とアン」ブラックバーン校長の人間性と関係はないが、「カッコーの巣の上で」のルイーズ・フレッチャー。2014年6月29日 [「言葉」による革命]

●「花子とアン」で「ブラックバーン校長」を演じているのはトーディ・クラークという女優で、わたしはよく知らないけれど、恵印ぎ指導者としてのキャリアもあるといいます。
「花子とアン」開始当初は下手な冗談まがいのオーバーアクトで、(困ったなあ)と感じていたけれど、回を追うごとに豊かな人間性を感じさせてくれるようになりました。
(と言っても、あくまで「朝ドラマ的に」という但し書きが付きますが)
まあ「冒頭からやたらと威圧的な人が、だんだんと深みのある人間性や優しさを発揮して来る」というパターンは、大衆的なストーリーではお約束ではあります。

nice!(7)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 7

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0