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〈「言葉」による革命〉・・・「スタジオパーク」で「変態仮面」な鈴木亮平。2014年9月20日 [「言葉」による革命]

●NHK朝ドラマ「花子とアン」が制作・放送され、高い人気を得たことによってどんな価値が日本人にもたらされたでしょうか?
一番は鈴木亮平という俳優が人口に膾炙したことですね。
わたしは前々から「いい感じの俳優」だと感じていたけれど、「甘っちょろい俳優」が人気を集める今の日本ではなかなか主役は難しいとも感じていた。
映画「HK 変態仮面」で主役を演じたことが、広範ではないにせよ、鈴木亮平に注目を集める切っ掛けになったのは間違いないところです。
そう言えば鈴木亮平がNHK「スタジオパーク」に出演していた時に、わたしは(「変態仮面」には触れないんじゃないかなあ)と思っていました。
鈴木亮平は「変態仮面」主演を誇りに感じていても、「花子とアン」でのイメージとはあまりに違いますからね。
でもしっかり「変態仮面」を紹介していた。
「さすが!」と、ちょっと嬉しくなったのです。

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