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末尾ルコ傑作詩「フランス女優 クリスタ・テレ」篇。「私の男」でモスクワ国際映画祭優秀男優賞 浅野忠信の代表作は? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ傑作詩「フランス女優 クリスタ・テレ」篇。

テレテレテレテレ
テレパシー
照れたら照れたで
テレ クリスタさん
クリスタ テレさん
照れないよ
いや照れるかも
クリスタ テレは
ヴィナスのようなプロポーション
あなたも観てね、「ルノワール 陽だまりの裸婦」で。
ちなみにわたくし末尾ルコ(アルベール)
高知の
ツタヤで
レンタルさ
●熊切和嘉監督の「私の男」はモスクワ国際映画祭で最優秀作品賞を獲得し、浅野忠信に最優秀男優賞をもたらしています。
数々の映画に出演し、そして今後も数々の映画でチャレンジを見せてくれるはずのは佐野忠信の、「私の男」は間違いなく代表作の一本となるはずです。
※質問
あなたは浅野忠信について何を知っていますか?
あなたは浅野忠信の出演映画をどれだけ観ていますか?
浅野忠信の代表作はどの映画だと思いますか?

話は少し逸れますが、ネットの芸能ニュースや週刊誌の芸能ニュースに出鱈目なものが多いことを今更書く必要はないでしょうが、最近とみに目に付き、不快に感じるのが「~には代表作がまだないので」というフレーズ。
例えば「花子とアン」の出演が決まった吉高由里子に対して、「吉高由里子はまだ代表作がないから」というような記事を書く。
そうした記事を書いて小銭をせしめている連中に、「~の代表作は~」ということが理解できているとは思えないんですね。
この問題、決して小さくない。
わたしは看過できないので、継続的にいろんな形で追及していきます。

で、浅野忠信の代表作ですが、今回の「私の男」は間違いなくその一本です。
そしてもう一本は、セルゲイ・ボドロフ監督の「モンゴル」。
これは凄い映画です。

●11月日本公開。レア・セドゥ主演「美女と野獣」を応援しています。
そして驚くべき状況になっている、フランス女優の魅力を、力を入れて語ります。
「美女と野獣」。
主演はレア・セドゥとヴァンサン・カッセル。
「美女と野獣」に、なんて相応しい二人なのだろう!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。



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コメント 1

pandan

台風いかがでしょうか
気をつけましょうね。
by pandan (2014-10-13 06:55) 

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