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末尾ルコ詩D「ウィリアム・ブレイク、アマンディーヌ・アルビッソン、ヴィエングセイ・ヴァルデス」篇。〈「言葉」による革命〉・・・「愛の行い」。末尾ルコ「社会批評」~オスカー女優ケイト・ウィンスレットのSNS批判。 [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「ウィリアム・ブレイク、アマンディーヌ・アルビッソン、ヴィエングセイ・ヴァルデス」篇。

二条河原落書。
エストニア、
そしてパリ郊外暴動事件
つまり2005。

ぼくは3月のある夜、
ウィリアム・ブレイクをとても退屈だと感じた。
そして段ボール箱へ入れる。

アマンディーヌ・アルビッソンと
ヴィエングセイ・ヴァルデスの邂逅は?

●〈「言葉」による革命〉・・・「愛の行い」。

※2015年5月11日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・「愛の行い」。

こんにちは。
素敵な時間を過ごしていますか?
素敵な時間を創っていますか?

さて今日は「愛」についてです。
「愛」。

(続きは有料メルマガでお願いします)

●末尾ルコ「社会批評」~オスカー女優ケイト・ウィンスレットのSNS批判。

♪チック・コリアと上原ひろみの「BolivarBlues」を朝から聴く清涼感よ!

「Movie Walker」という映画サイトで、女優のケイト・ウィンスレットが「SNSは俳優のキャリアの妨げ」と語ったという話題が掲載されていました。
映画「愛を読むひと」での米アカデミー主演女優賞獲得を始め、極めて順調なキャリアを重ね続けるケイト・ウィンスレットの発言だから、というわけではないですが、わたしもSNSには批判的なスタンスなもので同感するところが大きいのです。
同記事ではケイト・ウィンスレットが「SNSで様々なことを噂される今の時代は若い才能の芽を摘みかねない」と考えており、「何かがあるとすぐ炎上するようなカルチャーのなかで、正気を保つことは難しい」旨語っているとしています。
まったくその通りですね。
ネット文化がもたらした信じがたいメリットは数多いですが、要は使いようです。
「炎上」という話で言えば、既に多くのネットへヴィーユーザーは「炎上させるノウハウ」も知り、実行している。
逆に「炎上」で自らのサイトに誘導し、広告料などを稼いで悦に入っている御仁らも存在する。
いずれそうした空虚さは淘汰されていくでしょうけどね。
とは言え、容易にいい意味の淘汰が起こらないのが日本なんだなあ~。

♪チック・コリアと上原ひろみの「BolivarBlues」を朝から聴く清涼感よ!

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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