末尾ルコ詩Ｄ「過去、ミリアム・ウルド・ブラム、ル・ペン」篇。〈「言葉」による革命〉・・・リベンジポルノ撲滅のために！末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座～日本人なら、「新たなる日本人」を志すなら、市川雷蔵、若尾文子、高倉健、藤純子を観るべき理由。

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に！

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩Ｄ「過去、ミリアム・ウルド・ブラム、ル・ペン」篇。

過去
それは過去
だからおもしろい。
あなたは過去を発見したか？

世界バレエフェスティバルの
ミリアム・ウルド・ブラム。
あなたはＦＮのル・ペン台頭を
どう感じているのだろう？

●〈「言葉」による革命〉・・・リベンジポルノ撲滅のために！リベンジポルノ防止法第六条を何度も読もう！

※２０１５年５月２６日配信予定　末尾ルコ　メルマガ（有料）より抜粋。

●〈「言葉」による革命〉・・・リベンジポルノ撲滅のために！

リベンジポルノに関して、2014年11月に「私事性的画像記録の提供等による被害の防止に関する法律（リベンジポルノ防止法）」が成立しています。
前回のメルマガでも触れましたが、注目すべきは次の部分です。

（被害の発生を未然に防止するための教育及び啓発）

第六条 　国及び地方公共団体は、私事性的画像記録等が拡散した場合においてはその被害の回復を図ることが著しく困難となることに鑑み、学校をはじめ、地域、家庭、職域その他の様々な場を通じて、自己に係る私事性的画像記録等に係る姿態の撮影をさせないこと、自ら記録した自己に係る私事性的画像記録等を他人に提供しないこと、これらの撮影、提供等の要求をしないこと等私事性的画像記録の提供等による被害の発生を未然に防止するために必要な事項に関する国民の十分な理解と関心を深めるために必要な教育活動及び啓発活動の充実を図るものとする。

「どう注目すべきか？」に触れる前に、ぜひこの「第六条」を何度も読んでみてください。
法律などの条文は分かりにくく、あまり読みたくないものです。
わたしもまったく同じこと。
けれどこれも「慣れ」です。
そして「勝手な法律を作られない」ためにも。

（続きは有料メルマガでお願いします）

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座～日本人なら、「新たなる日本人」を志すなら、市川雷蔵、若尾文子、高倉健、藤純子を観るべき理由。

♪ローリング・ストーンズの「エモーショナル・レスキュー」を昼下がりに聴くという。

市川雷蔵
若尾文子
高倉健
藤純子

他にもいるんですが、今挙げた４人は日本映画史上文句なしの映画スターです。
感性を磨こうという時に、際立った存在を鑑賞することはとても大切です。
この４人に匹敵する映画俳優、映像俳優は現在は存在しません。
そして４人とも「日本人ならではの美」を存分に湛えています。
それでいて国際的にも広く理解され得る魅力を持っている。
さらに言えば、４人ともエンターテイメントとして実に質の高い映画に多く出ている。
市川雷蔵と若尾文子は映画芸術的にも優れた作品にも多く主演していますが、誰にでも愉しめる作品への出演も多い。
いや、この４人の出演映画は「芸術」と「エンターテイメント」が非常に淡い教会で行き来している。

日本人として、そして
「新たなる日本人」を志す身として、
この４人の俳優たちを観ない手はありません。

市川雷蔵
若尾文子
高倉健
藤純子

♪ローリング・ストーンズの「エモーショナル・レスキュー」を昼下がりに聴くという。


マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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コメント 1

GWは暑くなりそうですね。
by pandan (2015-04-25 07:43)