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末尾ルコ詩D「おとしまえ、怒り、ナオミ・ワッツ」篇。末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなたも「人生の戦士」に!末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~大河「花燃ゆ」は時代劇に対する侮辱か?映画「バードマン」をフランスはどう評価したか? [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「おとしまえ、怒り、ナオミ・ワッツ」篇。

「おとしまえ」って何?
「怒り」って何?

ねえ、ナオミ・ワッツ?

●末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなたも「人生の戦士」に!

●あなたは「戦士」として生きるべきなのです。
年齢は関係ない。
性別ももちろん関係ない。
あなたは「戦士」として生きられる。
この社会の中で、「戦士」として生きられるのです。

さて「戦士」という言葉を聴いて、あなたの心にはどんなイメージが広がるか?
「戦士」という一つの言葉の中に無数の「戦士」がいる。
末尾ルコ〈「言葉」による革命〉が育てようとする「戦士」には「乱暴さ」など微塵もありません。

▲末尾ルコ〈「言葉」による革命〉は、人生を社会を存分に戦い、愉しみ、生き抜く人間の育成を志しています。
年齢・性別は関係ありません。
まずはメインブログ(無料)を毎日じっくり読んでくだされば、あなたは「戦士」の道を歩み始めているのです。

●末尾ルコ「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~大河「花燃ゆ」は時代劇に対する侮辱か?映画「バードマン」をフランスはどう評価したか?

大河ドラマ「花燃ゆ」の低視聴率が取りざたされていましたが、一般にも著名な幕末の志士の間で「吉田松陰の妹が重要な役割を果たす」という無理な設定は観ていてしんどいんですね。
さらに「あの過激な吉田松陰」の家庭が「ほのぼの」というのがまた観ていていたたまれない気分になる。
時代劇に「新たなファンを」という試みは分からなくはないけれど、日本映画全盛時代の時代劇の素晴らしさをいつも愉しんでいるだけに、「ラブコメ」の要素まで加味されるといたたまれないですね。
「時代劇」は〈「言葉」による革命〉が構想する「新たなる日本人」を考える上でも重要な要素です。
今後も考えていきましょう。

さてアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督「バードマン」。
フランスの「allo cine」という映画情報などを扱う有名サイトがあって、晋作の多くに対する仏国内主要メディアの評価を一覧として掲載しており、とても役に立ちます。
で、「バードマン」はというと、20以上のメディアが最高の5つ星。
しかし低い評価を与えるメディアもあり、ル・モンドは3つ星、カイエ・デュ・シネマは最低点の1つ星でした。
このように大きく評価が分かれるの「問題作」のおもしろいところです。


[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

タグ:アート
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