末尾ルコ詩D 猫、ランボー、「花によって詩人に語られたこと」、はんみょう 篇。高知(地方)は「まず」性根から「創生」すべき。「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「戦う女 フュリオサ」の「マッドマックス 怒りのデスロード」を女性もぜひ! [吉高由里子]
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★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!
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その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
●末尾ルコ詩D 猫、ランボー、「花によって詩人に語られたこと」、はんみょう 篇。
・猫、ランボー、「花によって詩人に語られたこと」、はんみょう
「花によって詩人に語られたこと」
「花によって詩人に語られたこと」
これはランボーによって作られた詩の一つ。
この中でランボーは
「はんみょう」について書いている。
「はんみょう」!
もちろんいかに綺麗なはんみょうでさえ、
ぼくの素敵なネコにはまるでかなわない。
●高知(地方)は「まず」性根から「創生」すべき。
7月20日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋。
〈「言葉」による革命〉・・・高知(地方)は「まず」性根から「創生」すべき。
高知、あるいは多くの地方は、「東京のよき価値観」を見習おうとするのではなく、「悪しき価値観」を(ほぼ)無批判に物真似している。
すべてではないけれど、「大部分」がそうである。
これがわたしの動かし難い印象です。
特に「宣伝」において「悪しき東京」の「セコい物真似」でしかないものが多過ぎる。
(いつも書いてますが、わたしは東京が好きです。とりわけその「よき価値観」において。「よき価値観」が大きく深い分、「悪しき価値観」も大きく深い、ということです)
「悪しき価値観」をこのまま垂れ流し続ければ、いずれ「空虚」だけが残り、さらに住民の精神性に大きな悪影響を与えるでしょう。
(続きは有料メルマガでお願いします)
●「映画であなたの知性・感性を徹底的に鍛える」講座~「戦う女 フュリオサ」の「マッドマックス 怒りのデスロード」を女性もぜひ!
「戦う女」は美しい。
もちろん「戦う男」も。
つまり「戦う人間」は美しい。
しかしこれは主に精神上の問題である。
心の問題。
まず心が「戦い」を理解し、戦っているか?
闘う心は表情に出る。
「マッドマックス 怒りのデスロード」のフュリオサ=シャーリーズ・セロンは映画史上トップを競う「戦う女」となった。
ここで気を付けるべきは、シャーリーズ・セロンが「戦う女」であるというのは映画作品中の「フュリオサ」が激しく「戦う女」であるというだけでなく、シャーリーズ・セロン自身が常に「戦う女」であるということ。
そのシャーリーズ・セロンが「マッドマックス 怒りのデスロード」ではさらにさらに「戦っている」のだから凄いわけだ。
「マッドマックス 怒りのデスロード」がいわゆる「女性向け」ではなのはよく分かる。
激しい暴力シーン、グロテスクな描写、汗と油にまみれたような登場人物ばかり。
しかしだからこそ、敢えて女性たちにもお薦めしたい。
今、シャーリーズ・セロンの「フュリオサ」を観ることは、人生において大きな意義を持つに十分なのだから。
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マッドマックス〜見たいです。
by pandan (2015-07-10 06:50)