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末尾ルコ詩D「猫、希望」篇。〈「言葉」による革命〉・・・それが「革命」!末尾ルコ「スポーツ美学論」~シャラポワに文句をつけたココ・バンデウェイェはさて置いて、女子テニス観戦のここが貴重! [吉高由里子]

[ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、希望」篇。

「猫、希望」

不安なる魂よ
魂が不安となることよ
絶望よ

皆絶望しているのだよ
だから希望も生まれる

・・・

ぼくの素敵なネコに
ありったけの希望を!

●〈「言葉」による革命〉・・・それが「革命」!

[ダイヤ]あなた自身がもっと素敵になり、言葉の魔術師となり、社会貢献できる
・・・それが「革命」![ダイヤ]

[ダイヤ]あなた自身がもっと素敵になり、言葉の魔術師となり、社会貢献できる
・・・それが「革命」![ダイヤ]

[ダイヤ]あなた自身がもっと素敵になり、言葉の魔術師となり、社会貢献できる
・・・それが「革命」![ダイヤ]

●末尾ルコ「スポーツ美学論」~シャラポワに文句をつけたココ・バンデウェイェはさて置いて、女子テニス観戦のここが貴重!

マリア・シャラポワのお話を続けますと、
2015年ウィンブルドン準々決勝VSココ・バンデウェイェ戦が凄かったということは書きました。
ココ・バンデウェイェはシャラポワよりかなり若く、非常にパワフルな体型で、ジャストミートすれば明らかにシャラポワは押されてしまう。
第2セット後半はそんな爆裂なココ・バンデウェイェのショットで極めてスリリングな展開になりました。
結局試合は3セット目にペースを取り戻したシャラポワが経験の浅い米国人プレイヤーを押し切ったんですが、試合中から不満げなバンデウェイェが試合後もシャラポワ大批判をしたというのですね。
いわく、「相手のサービスの時に動くシャラポワはアンフェアだ」という内容。
わたし、テニスは観戦オンリーの素人なのでココ・バンデウェイェの言い分が正しいかどうかは判断し難いのですが、バンデウェイェが試合中しょっちゅう大袈裟なジェスチャーで観客を煽る姿は見ていて愉快ではありませんでした。

それはさて置き、男子テニスもおもしろいんですが、女子テニスは数少ない「プロとして見事にセイル率している女子スポーツ」です。
さらに言えば、ウィンブルドンを筆頭にグランドスラムの決勝戦は「たった二人の選手に世界の目が集中する」という、ちょっと他のスポーツではなかなかないシチュエーションができる貴重な時間。
そのような意味でも極めておもしろい女子テニス観戦なのです。

[スペード]マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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