末尾ルコ詩Ｄ「猫、Ｉａｎａ Ｓａｌｅｎｋｏ」篇。〈「言葉」による革命〉・・・「本物の英語コミュニケーション」を身に付けるには？末尾ルコ「人生美学エッセイ」～カエル、「吸血の群れ」から話は「魔鬼雨」へと！

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

★「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に！

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩Ｄ「猫、Ｉａｎａ　Ｓａｌｅｎｋｏ」篇。

「猫、Ｉａｎａ　Ｓａｌｅｎｋｏ」

Ｉａｎａ　Ｓａｌｅｎｋｏ
ヤーナ・サレンコ
そんな
「ディアナとアクティオン」！

Ｉａｎａ　Ｓａｌｅｎｋｏ
ヤーナ・サレンコ
そんな
「ディアナとアクティオン」！

・・・・・・

ぼくの素敵なネコのために
できることは何でもするからね！


●〈「言葉」による革命〉・・・「本物の英語コミュニケーション」を身に付けるには？

※２０１５年９月５日配信予定　末尾ルコ　メルマガ（有料）より抜粋。

〈「言葉」による革命〉・・・「本物の英語コミュニケーション」を身に付けるには？

はい。
「本物の英語コミュニケーション」。

と言っても、「これが近道！」なんていう方法はありません。
「本物の英語コミュニケーション」を身に付けたいのであれば、「生涯研鑽する覚悟」を決め、今すぐ実行を始めましょう。
どんなものでもそうですが、語学力も例えば「レベル１０」まで来ても、怠けたらすぐに「レベル２」とか「レベル３」に下がるものです。

そして有力な英語サイトを毎日チェックすること。
街の英会話スクールの講師など、たいした人は滅多にいません。
そんなレベルで満足していてはいけません。
今はネットで日々世界の話題を楽しめる時代。
わたしがお薦めのサイトも随時紹介しています。

（続きは有料メルマガでお願いします）


●末尾ルコ「人生美学エッセイ」～カエル、「吸血の群れ」から話は「魔鬼雨」へと！

突然ですが、蛙がいたんです。
蛙。
あ、でも、「かえる」とか「カエル」とか、平仮名やカタカナで書いた方が親しみがわくでしょうか？
よし、ここはカタカナにしよう。

ところでカエルはお好き？

カエルをまったく受け付けない方もおれば、わたしの母などは「可愛い！」と言います。
小さいカエルは確かに可愛い。
でもある程度以上の大きさになるときついです。
昔「吸血の群れ」という映画があって、確かわたしその映画をまだ観たことないと思うんですが、映画雑誌に載っていた紹介写真がインパクト抜群で、でっかいカエルの口から人間の手が出ているんです。
わたし大きなカエルを見ると、どうしてもその「吸血の群れ」の写真を思い出してしまうんです。
カエルとは関係ないけれど、「インパクト抜群」といえば、「魔鬼雨」という映画もありました。
これもいまだに観たことないですが、このタイトルネーミングのセンス、そして何か知らないけど恐るべき（笑）雨を浴びて溶けていく人間の写真が忘れられない。
今観たら間違いなくちゃっちい映画なのだと思いますが。

などと、実は８月のある日、炎天下の水槽にはまって「茹でガエル」寸前のカエルを助けたことからこのようなお話になった次第です。
はい。

マスメディアの操作」と「日本人の弱さ」によって膨張した人気者たちは、もちろん本物ではないし、「スター」でもありません。

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