〈「言葉」による革命〉・・・『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その138。プチ土佐弁講座付。2016年10月21日 [「言葉」による革命]
●『驚異のはちきん小説!「はちきん」と呼ばれる女』その138。プチ土佐弁講座付。
そしてこれも2015年年末のある日。
午前9時前のことだった。
高知市内のある24時間営業のスーパー。
わたしはまたもや、はちきんとはちきんキッズを目撃した!
「ええか、キッズよ!」
はちきんは言う。
「は~~い!」
はちきんキッズは応える。
「おやびんはのう、このスーパーでは顔パスぜよ!」
「やったあ!顔パスじゃ、顔パスじゃ!キャッキャッキャッ♪」
と無邪気に過ぎるはちきんキッズ。
「ほんなら、入るぜよ!」
「おお!!」
と揃って入店したはいいが、はちきんキッズたちがおもむろにキャラメルやビスコの箱を開けて食べ始めたのだ。
「美味しいねえ、美味しいねえ!キャッキャッキャッ!」
※この小説は(もちろん)フィクションです。
※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!
そしてこれも2015年年末のある日。
午前9時前のことだった。
高知市内のある24時間営業のスーパー。
わたしはまたもや、はちきんとはちきんキッズを目撃した!
「ええか、キッズよ!」
はちきんは言う。
「は~~い!」
はちきんキッズは応える。
「おやびんはのう、このスーパーでは顔パスぜよ!」
「やったあ!顔パスじゃ、顔パスじゃ!キャッキャッキャッ♪」
と無邪気に過ぎるはちきんキッズ。
「ほんなら、入るぜよ!」
「おお!!」
と揃って入店したはいいが、はちきんキッズたちがおもむろにキャラメルやビスコの箱を開けて食べ始めたのだ。
「美味しいねえ、美味しいねえ!キャッキャッキャッ!」
※この小説は(もちろん)フィクションです。
※とっても可愛いのに何をやっても上手くいかないヘンなぼっちゃんを応援しよう!
コメント 0