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末尾ルコ詩D「猫、色彩」篇。末尾ルコ「2016年、二度の捻挫と一度のとんでもない風邪に見舞われた末尾ルコが2017年早々おできに見舞われ、ついに雄々しく決意!」その2。 [吉高由里子]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、色彩」篇。

「猫、色彩」

もちろん膿は
排出されねばならない
すっきりと
動くためには
駐車場にいた
カマキリの
鮮烈な黄緑を
頭に浮かべつつ

・・・・・・

あらゆる色彩を持つ
ぼくの素敵なネコ!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「2016年、二度の捻挫と一度のとんでもない風邪に見舞われた末尾ルコが2017年早々おできに見舞われ、ついに雄々しく決意!」その2

末尾ルコ「生活医学で人生を生き抜くレッスン」。

数日間強烈な痛みでわたしの新年ライフを悩ませていたおできが1月9日の夜に破裂したというお話はさせていただいて。
そう、おできの内部には膿が溜まっていて(とほほ)、その苦痛解消には「膿を出す」という経過が必要なのである。
というわけで、出ました、膿。(とほほ)
出たらてきめん、痛みが軽くなるのですね。
出た途端に一気に軽くなる。
あれだけ来島海峡、いや、苦しめられていた痛みが、「おでき割れる→1分経つか経たずかくらいで大きく軽減→半日ほどでほとんど痛みが無くなる」という経過を辿ったのである。

しかし、「おできが割れて、痛みが無くなったからよし!」とはいかない、わたしの中では。
そもそもこれだけ苦しめられるおできなんぞにできてもらっては困るのだ。
おできが極力できないようにはどうすればいいか?
いや、おできができなくても、他の困難な症状が出てしまっては意味がない。
おできを含め、様々な身体トラブルに極力見舞われないようにするには何を心掛けるべきなのか?

具体的にはいろいろあるけれど、より根源的な纏め方をすれば次の2通りだ。

1より注意深い生活をする。
2心身の地力を増進し続ける。

分かり切ったことのようでいて、まったく徹底できていなかった。
故にこれがわたしの2017年1月からの大きな目標の一つとなったのである。
●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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