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末尾ルコ詩D「猫、記憶」篇。末尾ルコ「テイラー・スウィフトもビヨンセも〈うるさい〉と感じた時に、アグネス・オベルのAgnes Obelの、「Words Are Dead」がお薦め。 [「言葉」による革命]

★「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[ハート]

★ 「言葉」で「あなた」はもっと強くなれる。
★ 「あなた」が強くなることで、「日本」はもっと強くなる。
高知から日本の隅々まで、末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で、あなた自身があなたの住んでいる場所で「革命戦士の一人」に!

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
? その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●末尾ルコ詩D「猫、記憶」篇。

「猫、記憶」

思い出してみよう
思い出してみよう
思い出してみよう
アブラナ科の緑黄色野菜
芥藍菜という名の

・・・・・・

ぼくの素敵なネコと
ぼくの記憶を
極限まで一致させよう、
人生を懸けて!

(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)

●末尾ルコ「テイラー・スウィフトもビヨンセも〈うるさい〉と感じた時に、アグネス・オベルのAgnes Obelの、「Words Are Dead」がお薦め。

末尾ルコ「音楽で知性と感性を鍛えるレッスン」

前にテイラー・スウィフトの歌に対して「やかましいと感じる時がある」という意味のことを書きました。
テイラー・スウィフトの世界的爆発的人気は分かるのですが、音楽そのものを誉めそやすのはいかがなものか。
デビュー間もない頃からテイラー・スウィフトのアルバムは聴いてきたけれど、「音楽だけ」でそれほど「いい」と感じたことは一度もない。
「音楽だけ」なら、テイラー・スウィフトより「いい」人は世界中いくらでもいると思います。
そして時にその「あまりにスターな存在」そのものを「うるさい」と感じることもある。

ビヨンセにも同様な感じを受けることがあり、ビヨンセは「音楽だけ」でもテイラー・スウィフトより「いい」とは思うけれど、やはりいろんな意味で「うるさい」と感じる時間はある。

というわけで、

アグネス・オベルをお薦めします。

Agnes Obelの、「Words Are Dead」。

音楽そのものの、楽器そのものの、そして声そのものの美を堪能することができる。

●原稿依頼などは、気軽にサイドバーのアドレスへご連絡を!

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