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●我が母、心臓バイパス手術後、大転子部不全骨折後闘病記&退院後日誌90日目~食パンにマーガリンの深夜。~1月から歯科医へ?~『オランジーナ』と『キレートレモン』を推す理由。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「母の話、健康医療・介護福祉の話題、食の話題」

12月31日(火)手術後287日目
退院後92日目

12月29日の深夜、あるいは12月30日の午前1時くらいとでも言いますか、食パンを食べたのです、少し余っていたものですから、6枚切りを1枚だけ。
焼きもせずにそのまま、少しずつ千切りながら、マーガリンとタルタルソースを交互につけて。
マーガリンは「ネオソフト」、タルタルソースは名前は忘れたが、スーパーで売ってた安いやつ。
いや至福とまでは言わないが、それなりに上手かった。

・・・

1月に母を連れて行きたいところの一つに歯医者があります。
ご記憶の方もいるかと思いますが、昨年1月末、歯茎からの出血が止まらずに救急搬送。
結局劣化した入れ歯の端っこが歯茎を傷つけ、かなり深くまで切れ込んでいたのが原因で、縫合して出血は止まったのでした。
その後歯医者で新しい入れ歯を作ったり虫歯の治療をしたりだったけれど、3月14日に激しい心臓発作を起こしてまたしても救急搬送。
結局9月30日の退院まで半年以上を費やし、当然ながら歯科医も中断したままになっていた。
母は年齢としては自前の母ある方で、時に前歯がしっかり並んでいるので見た目には普通なのだけれど奥歯が減っているので本人は気にしている。
それでも食べるのにはさほど苦労している様子はないが、やはり歯科医で「歯を治しつつある」という状態の方が気分もいいようだ。
わたしも歯や歯茎など診てもらいたい部分があり、同じ歯科医でもいいのだけれど、歯医者か~、う~ん、どうしよかなあ・・・(笑)。

・・・

寒くとも喉が渇くことはしょっちゅうですね。
空気が乾燥しているのも原因の一つだろうし、何を食べたかも大きな原因になります。
などと当然のことを敢えて書いたりするのもオツなものですが、喉が渇い時に冷たいお水を飲めばそれはそれでいいけれど、無性に炭酸飲料が欲しくなることありますね。
しかし炭酸飲料なら何でもいいというわけではない。
甘過ぎたら飲んだ後、さらに喉が渇く場合があるし、炭酸が強過ぎたらどうにもすっきりしないのである。
ま、「わたしの場合は」という但し書きが付きますがね。
ゆえにコカ・コーラはダメだし、イオンなんかでよく売ってますね、少し味の付いた炭酸水もいささか炭酸が強過ぎる。
で、そんなわたしにぴったりなのが、

サントリーの『オランジーナ』と
ポッカサッポロフード&ビバレッジの『キレートレモン』だ!

『オランジーナ』は適度な炭酸と柑橘感十分の甘み、『キレートレモン』も適度な炭酸と、そして適度な酸っぱさがいい。

はい。

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