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●末尾ルコ かつて語った「カルメンという名の女」ジャン・リュック・ゴダール監督 [「言葉」による革命]

「カルメンという名の女」ジャン・リュック・ゴダール監督

あまりに強力なエロスとタナトスを持っていたマルーシュカ・デートメルス、バイオリン、波の景色、音楽・・。完成度に難はあるが、個人的にはゴダール作品中でも上位に位置している。
タグ:アート 映画
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