「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」／「末尾ルコ 会話芸術」 不老不死の現実と妄想 ２０１３年３月２９日

適度なストレッチは身体にとてもいいですね。
身体だけでなく、心にもきっととてもいい。

そして「会話」にはストレッチのような役割もあります。
脳に対してストレッチ的に効き目があることは多くの脳科学者などが言っていますね。
ただわたしは科学者ではない。
革命・芸術　末尾ルコですから、ここはこう言っておきましょう。

会話は心のストレッチの役割も果たす。

もちろんそれだけではないですよ。

でも

心のストレッチ。

とても大切です、お分かりですね。


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　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）



革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ　サイドバーよりお試しを！

「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ　サイドバーのアドレスへ！

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「言葉」による革命・「美」による革命
「末尾ルコ　革命広場」
「会話芸術」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

タグ：アート 「言葉」による革命・「美」による革命　「末尾ルコ　革命広場」／「末尾ルコ　会話芸術」　不老不死の現実と妄想

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１３年３月２９日

２０１３年春、君はもっと宝石なんです。

タグ：アート 愛 言葉

金子光晴訳のランボーを読む末尾ルコ（すえおるこ）２０１３年３月２９日

いつも読んでるんだけど、またしても有るチュール・ランボーを日々読んでいるのさ。
「いつも」なのに「またしても」？
それはさて置き。
なぜそんなにもランボーを読むのかというと、言葉の最も深い意味で「カッコいい」からさ。
今特に読んでいるのは角川文庫の金子光春訳さ。

永遠（抄）　

とうとう見つかったよ
なにがさ？永遠というもの。
没陽といっしょに、
去（い）ってしまった海のことだ。

タグ：アルチュール・ランボー アート

「ソドムの林檎」木村文乃の春新ドラマは「雲の階段」。村上淳の「キューティーハニー」

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「末尾ルコ　会話芸術」
「末尾ルコ　革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

ＷＯＷＯＷドラマ「ソドムの林檎」を観ていると女優というものは「誰が監督か」によってまったく違って見えるものだとあらためて感心します。
はい。木村文乃の話です。
民放連続ドラマでは概ね「ちょっと最近売れだしたスカスカ感漂う女優」に見えてしまってたんですが、「ソドムの林檎」の木村文乃。は別人。
かなり深い心の空洞を持つひと癖ある女に見えるんです。
顔の撮り方も角度やラィティングなどが工夫され、木村文乃のオーソドックスな顔立ちがとても生かされています。
木村文乃のようなタイプの女優は平凡のようでいて案外他にはあまり見当たらず、その点でも今後大きく伸びてくる可能性は高いですね。

木村文乃は民放地上波の２０１３年春ドラマへも出演が決まっています。
「雲の階段」というドラマですが、原作は渡辺淳一。
渡辺淳一…。
わたしこの作家はもともと苦手なんですが、この人昨年ずいぶん橋下徹大阪市市長に肩入れする文章を書いていたけれど、今はどう思っているのか。
あの「維新ブーム」は何だったのか？
もしブームの真っ最中に総選挙があったら大変なことになっていたんじゃないか？

とまあ、ドラマと関係ない方向へ話は行ってしまいましたが、「雲の階段」主演は長谷川博巳です。
映像俳優としてはどうかな、と疑問に思っていた長谷川博巳も「八重の桜」ではいい感じですから、木村文乃との共演に注目してみましょう。

村上淳出演映画の中に庵野秀明監督「キューティーハニー」があります。
この手の映画は本来さほど好みではないけれど、「キューティーハニー」はよく出来ています。
「キューティーハニー」役は佐藤江梨子。
佐藤江梨子も意識の高い女優の一人だけれど、最近はなかなかいい役に恵まれない。





「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」

推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ　繋がれざる者」

タグ：木村文乃 アート

映画「アルゴ」に関する会話の断片。２０１３年３月２９日

ディオニソス的
アポロン的



Ａ　「アルゴ」は観た？
Ｂ　何？
Ａ　ベン・アフレックの映画だよ。アカデミー賞獲ったの。
Ｂ　知らないよ。
Ａ　知らない？
Ｂ　知らない。

ここで会話は途切れる。

知っているＡが悪いのか（笑）、知らないＢが悪いのか、どちらも悪くないのか。

わたしは知ってるさ、観たさ、もちろん「アルゴ」を。


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　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
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革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
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末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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「言葉」による革命・「美」による革命
「末尾ルコ　革命広場」
「会話芸術」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

タグ：アート 「アルゴ」

「言葉」による革命・「美」による革命「末尾ルコ 革命広場」「会話芸術」 あなたは「意見」を言えますか？ ２０１３年３月２９日

「日本人は意見を言わない。」
とよく言われます。

ブログを継続的に運営している方々はもちろんしっかりした意見をお持ちの場合が多いけれど、一般的には確かに意見を言わない、あるいは言えない人間が多い。

なぜ意見を言わないのか？

それには日本の伝統的・社会的理由と個人の資質が複雑に混じり合っています。

しかしまずこれをお読みのあなた、
あなたは意見を言えますね？
どんなことにでも「意見」が言えるかどうか、毎日の訓練です。

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

タグ：アート 「言葉」による革命・「美」による革命「末尾ルコ　革命広場」「会話芸術」