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 「言葉」による革命・「美」による革命  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 言葉で世界を変える。2013年3月18日 [「言葉」による革命]

[スペード]言葉で世界を変える。
会話で世界を変える。

高知が世界を変える。
日本が世界を変える。

できるの?
できるよ!

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[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」
[黒ハート]「会話芸術」
[黒ハート]「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」[黒ハート]

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[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)



革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。


[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2013年3月18日 [愛の景色]

好きです!
心から愛してます!!


タグ: アート 言葉
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キスキスキスキス、キスシーン!「地上より永遠に」の美し過ぎる・・・。2013年3月18日 [生と死のためのアート]

英国の雑誌「Total Film」が発表した「映画史に残る最高のキスシーン50」の第1位になったのがフレッド・ジンネマン監督の「地上より永遠に」だったいう話は前に書きました。
「地上より永遠に」、観てますか?
真珠湾攻撃直前のハワイが舞台。
そこで鮮やかに様々な人間模様が語られる。
バート・ランカスター、デボラ・カー、モンゴメリー・クリフト、フランク・シナトラら文句なしのスターがズラリと並んだキャスト。
特に当時のモンゴメリー・クリフトの屈折した美しさに注目してほしいですね。
長い歴史を誇るハリウッド映画でも、モンゴメリー・クリフトのようなタイプはあまりいない。

映画史上名高いキスシーンは波打ち際で。
バート・ランカスターとデボラ・カーが砂の上に寝転び、寄せて来る波を受けながら。
「よくこんなシーンを撮れたものだ」というほど美しいのです。


タグ:キス アート
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深津絵里は出ていない?2013年春新ドラマ「家族ゲーム」キャストは?綾野剛「最高の離婚」第10話、瑛太独白シーン。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]櫻井翔主演2013年春ドラマ「家族ゲーム」がいろんな意味で放送前から注目を浴びています。
それはそれとして「深津絵里出演」なんていう説もあったんですが、ぜんぜんキャスティングされてないですね。
まあ深津絵里は映画「悪人」でそれまでの女優人生の集大成異常の果実を生んだわけですから、今後は慎重に作品を選びながら、そうですね、1年か2年に一本は映画の主演を見せてほしい。
モントリオール映画祭主演女優賞。
三大映画祭とまでは行かないにせよ、海外のメジャーな映画祭で主演女優賞獲得という実績に対して日本人はもっと敬意を払わねばならない。

[スペード]で、2013年春新ドラマ「家族ゲーム」のキャストはどうなっているか。
次の通りです。

櫻井翔
神木隆之介
忽那汐里
浦上晟周
板尾創路
鈴木保奈美

鈴木保奈美がねえ・・出て来なくてもいいんですけど。
まあそれはさて置き、ややこじんまりした印象を受けるキャストですが悪くはない。

「最高の離婚」第10話視聴率10.6%。
特に神木隆之介、忽那汐里、板尾創路の2人が揃うシーンは画的にも観応えありです。

[スペード]綾野剛「最高の離婚」第10話視聴率は10.60%。
第10話を御覧になってどうお感じになりました?
観応えはある。
しかし素直に「おもしろい」と言えないのが「最高の離婚」スタート以来の内容なんですが、一つはっきり言えるのは、テレビドラマの枠を超えた挑戦をしているのは明らかで、そこは十分に買えるます。
第10話では瑛太が部屋で呆然と独白するシーンがありましたね。
あのシーンは多分に映画的だったし印象的だった。
ただそれが「どん効果を?」と問われると、「う~ん」という感じはある。
でもこの脚本家が最終回へどうつなげるか、見ものではありますね。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ 繋がれざる者」

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ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Braham、エトワール。「ドン・キホーテ」のキトリ比べ♪2013年3月18日 [愛とバレエ]

[スペード]例えば同じくパリ・オペラ座バレエ エトワール ドロテ・ジルベールであれば「ドン・キホーテ」のキトリ。
これはもう「キトリそのもの」というくらいです、エキゾティックな容姿も味方しています。
くっきりとした大きな黒眼とやや褐色のしなやかな肌。
いきなりスペインのイメージに誘ってくれます。

[スペード]ミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Brahamのキトリもとても素敵なのですが、正直「キトリ」には見えない。
麗しいのマドモワぜルが「頑張ってキトリしてる」ように見えのです。
もちろん「だからこそいい!」というのはミリアム・ウルド=ブラーム(ブラム)Myriam Ould-Brahamのファンであるわたしに相応しい言葉ですね。(笑)



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[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
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革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
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参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
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アカデミー作品賞受賞作の北米興行収入歴代ランキングと日本の観客。2013年3月18日 [生と死のためのアート]

米「ロサンゼルス・タイムズ」アカデミー作品賞受賞作の北米興行収入歴代ランキングを
が掲載していますね。

このようなランキングを見ると日本の映画観客との差が見えて来ます。

1「タイタニック」(6億ドル)
2「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」(3億7700万ドル)
3「フォレスト・ガンプ 一期一会」(3億2900万ドル)
4「グラディエーター」(1億8700万ドル)
5「ダンス・ウィズ・ウルブズ」(1億8400万ドル)
5「レインマン」(1億7200万ドル)
7「ビューティフル・マインド」(1億7000万ドル)
8「シカゴ」(1億7000万ドル)
9「スラムドッグ$ミリオネア」(1億4100万ドル)
10「プラトーン」(1億3800万ドル)
11「英国王のスピーチ」(1億3500万ドル)
12「ディパーテッド」(1億3200万ドル)
13「羊たちの沈黙」(1億3000万ドル)
14「アメリカン・ビューティー」(1億3000万ドル)
15「アルゴ」(1億3000万ドル)

簡単に言って、フランスやアメリカの観客は日本の観客より「大人」で「知的」です。

と、書かれて悔しくないか、日本人!?
でも明確に本当のことなんですよね。

日本でもそりゃあ1「タイタニック」や「ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還」などはヒットしましたが、「ビューティフル・マインド」「スラムドッグ$ミリオネア」「英国王のスピーチ」「ディパーテッド」「アメリカン・ビューティー」「アルゴ」といった作品が「大ヒット」というのはまず有り得ないですね。

こうした「弱さ」を「映画」という分野だけの話だと思ってはいけません。


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