「言葉」による革命・「美」による革命「末尾ルコ 革命広場」／「会話芸術」 「カス」も変わる可能性がある。２０１３年３月２４日

独りで過ごせない人間は、勇気が無い。
小さな勇気を出せば毎日一歩ずつ進める。

まずは「独りで過ごせない」などという心の持ちようを改める。

まして「独りでいる人間を嗤う」ような人間は「カス」である。

ここでもう一つ書いておかねばならない。
「今はカス」でも明日は「カスで無い」人間になっている可能性はある、誰にでも。

可能性は高くはないが・・・。

（人様のことを「カス」だなんて、と感じる方もいるでしょう。しかしせめてキツイ言葉の一つでも使わねば分からない人間も多いのも事実です）


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　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）



革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ　サイドバーよりお試しを！

「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ　サイドバーのアドレスへ！

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「言葉」による革命・「美」による革命
「末尾ルコ　革命広場」
「会話芸術」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

タグ：アート 「言葉」による革命・「美」による革命「末尾ルコ　革命広場」／「会話芸術」

「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」／「末尾ルコ 会話芸術」 不老不死の現実と妄想 三島由紀夫「葉隠入門」より。２０１３年３月２４日

三島由紀夫による「葉隠入門」はいつもわたしの魂を鼓舞してくれる一冊だ。
中に次のような言葉がある。

「若い人は観念的に死を夢み、中年以上の人はひまがあればあるほどガンの恐怖におびえている。そしてガンこそは、どんな政治権力もあえてしないような残酷な殺人なのである。」

これを読んでどのような感想をお持ちになります？
ただ、「ガン」だけではないんですよね。
地震だけでもない。
常に「危機はそこにある」。

誤魔化さずに生きて行こう！

タグ：アート 「言葉」による革命・「美」による革命　「末尾ルコ　革命広場」／「末尾ルコ　会話芸術」

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１３年３月２５日

愛がすべてに勝る。

君はもう分かっているよね！

タグ：言葉 愛 アート

「スタジオパーク」村上淳の素晴らしい話。綾野剛「最高の離婚」最終回の演技力は？花香よしあきに怒りの市原隼人？

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「末尾ルコ　会話芸術」
「末尾ルコ　革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

先だってＮＨＫ「スタジオパークからこんにちは」に村上淳が来ていました。
村上淳は現在大河「八重の桜」で土方歳三役を演じています。
中には「村上淳って誰？」と思う人もいるかもしれませんね。
あなたは村上淳をご存知でしたか？

村上淳は主に映画で活躍しており、最近は園子温監督作にもよく起用されています。
実はわたしもちょっと前までさほど意識している俳優ではなかったんですが、特に映画「ヒミズ」では印象的な役を演じており、『八重の桜』で土方歳三として出て来た時も「村上淳なら・・・」と納得したわけです。
小栗旬の吉田松陰とか及川光博の桂小五郎とか冗談まがいのキャスティングも多いですから。

で、「スタジオパークからこんにちは」の村上淳を見てますます好きになった。
ここまで映画をしすて映画館を愛している人とは知らなかっただけに。
非常に有意義な村上淳の話はまた後日しますね。

綾野剛「最高の離婚」も視聴率１２．７％で最終回が放送されました。
最終回もいいところ悪いところが入り混じった内容でした。
尾野真千子があわやＡＶ（らしきもの）に出演しそうだということを知った瑛太が焦って止めようとするシーンのオーバーアクトとわざとらし過ぎるセリフ、さらにわざわざレンタル店へ行ってＡＶを借りて来る辺りは観ちゃいられなかった。
その後両家の家族で話をするシーンはなかなかおもしろい遣り取りだったんですけどね。
できればこのようなコミカルなトーンが中心であってほしかったんですが、急に辛気臭くなったりしますから。
ただドラマ「最高の離婚」で俳優の「演技力」について関心を持った方が多くいたのはよかったです。
ここで言わずもがなのひと言。

・「演技の良し悪し」を本当に議論したいのであれば、古今東西の映画１０００本以上は観ておいてください。

ものまね芸人の花香よしあきという人にレパートリーに入れられた市原隼人がかなり怒った様子のコメントを自分のブログに書き込んだというニュースがありました。
いかに「表現の自由」が保障されているとは言え、日本のお笑い番組は次元の低いｍのが多過ぎです。
わたしはあの薄汚い画面を見ただけで拒否反応が起きますから、ほとんどシャットアウトしています。
今回の市原隼人のような反発はどんどんすればいいですね。
この件についてもまた後日触れます。

（その後、「対象は花香よしあきではない」などの情報も出ていますが、まあそれは瑣末な話です）


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ　繋がれざる者」

タグ：アート 村上淳

「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」／「末尾ルコ 会話芸術」 言葉は戦う！ 「交通上の馬鹿」2013年3月24日

さて新時代の日本。
「馬鹿」には「馬鹿」だと分からせて差し上げましょう。

車を運転中によく見かけます馬鹿2態。


あおり運転する馬鹿。
細い道へスピードを出して入って来る馬鹿。

この手合い、「馬鹿」というだけでなく「殺人者予備軍」である。


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　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

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今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
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約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
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参加費：　お茶代＋５００円
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「言葉」による革命・「美」による革命
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一月に「56本」映画を観たという前田敦子とエリア・カザン。2013年3月24日

雑誌「ＧＩＮＺＡ」で伊賀大介と対談している前田敦子。
その中で「1月は56本映画を観た」と言っている。
うん。
天晴な心構えであり行動だ！

しかも「エリア・カザンが好き」などとも。

エリア火山じゃないですよ。
エリア・カザン。
ご存知？

エ・リ・ア　カ・ザ・ン！

タグ：アート 前田敦子