SSブログ

[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 魂の言葉 2013年3月26日 [「言葉」による革命]

魂の言葉。

メルマガでも書いています。
こう宣言しています。

[黒ハート]「魂を売るな!」

しかしひょっとしたら「売る、売らない」以前に「魂」さえ持っていない人が多いのかもしれない。



[黒ハート]常に心においておかねばならない4つの言葉

革命
叛逆
謀反
冒険

別に暴力革命を奨励しているわけではありません、念のため。
つまり、主に「心の持ちよう」の問題です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)



革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。


[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」
[黒ハート]「会話芸術」
[黒ハート]「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」[黒ハート]

nice!(21)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 2013年3月26日 [愛の景色]

宇宙にどんなことが起こっても変わらないものが愛であるし、そうでないといけないものさ。

タグ:言葉 アート
nice!(16)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

[ダイヤ] 「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ] 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」~「おはよう」 2013年3月26日 [「言葉」による革命]

朝、「おはよう」と言いましょう。

「おはよう」
「おはようございます」

相手はいてもいなくてもいい。

「おはよう」という相手がいなければ自分に、
いや、「おはよう」という相手がいてもまず「自分に」

「おはよう」
「おはようございます」 と。


nice!(18)  コメント(1)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

「八重の桜」土方歳三の村上淳映画。「発掘良品」で「暗殺の森」を!「最高の離婚」人物像について。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]NHK「スタジオパークからこんにちは」で映画に対する愛情を訥々と、しかも確固たる意志を持って語ってくれた村上淳ですが、こうなるとあらためて出演映画をチェックしたくなります。
非常に多衆の映画へ出演している村上淳ですが、1997年公開作として森田芳光監督「失楽園」、原田眞人監督「バウンス ko GALS」が目を引きます。
この時点で早くも日本を代表する監督の作品へ出ている。
こうした出会いは俳優としての意識を大いに変革したことでしょう。
「失楽園」、「バウンス ko GALS」の辺りではまだ大きな役ではないけれど、「村上淳はどこに?」という視線で再鑑賞してみるのもおもしろい。

[スペード]ツタヤでだいぶ前から映画の「発掘良品」という企画をやっていますが、特に最近は「発掘」どころか「大傑作」が続々リリースされているからツタヤへ足をお運びの際はぜひ「発掘良品」のコーナーへ!
最近だとベルナルド・ベルトルッチ監督の「1900年」に続いて「暗殺の森」もリリースされています。
特にリニューアルされた「暗殺の森」のジャケットがカッコいいんです!
ステファニア・サンドレッリとドミニク・サンダのダンスシーン。
この写真だけで「暗殺の森」の持つ悪魔的な魅力が一気に察知できる。
ジャケットを一見するだけでも価値ある「暗殺の森」。
もちろんぜひ作品の方もご観賞を。
あらゆる意味で「これが映画だ!」という文句なしの作品です。

[スペード]ドラマ「最高の離婚」は「ちゃんとした俳優がちゃんとした演技を見せる」という点で観応えはあったけれど、やはり脚本にはいろいろ不満がありました。
台詞の多いドラマなんですが、肝心の台詞に深さがない、奥行きが感じられなかった。
最も困難な長台詞を担当していた瑛太の台詞に象徴されているけれど、「小ネタ」を長くくっつけたようなものにほとんど終始していました。
さらに言えば、「離婚・結婚」などに気を取られているとは言え、「この人たち他に考えることないのか?」というね。
10話以上あるわけですから、もっと人物に陰影がないと、というところでした。



「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ 繋がれざる者」


nice!(11)  コメント(3)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

一月に「56本」映画を観たという前田敦子とエリア・カザンと作品。2012年3月26日 [生と死のためのアート]

雑誌「GINZA」で伊賀大介と対談している前田敦子。
その中で「1月は56本映画を観た」と言っている。

しかも「エリア・カザンが好き」などとも。

エリア火山じゃなくてエリア・カザン~~エ・リ・ア カ・ザ・ン!

映画監督ですよ。映画監督。

さてエリア・カザンはどんな作品を獲っていたっけ。

「ブルックリン横丁」
「紳士協定」
「影なき殺人」
「欲望という名の電車」
「革命児サパタ」
「波止場」
「エデンの東」
「草原の輝き」
「ラスト・タイクーン」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)



革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。


[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」
[黒ハート]「会話芸術」
[黒ハート]「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」[黒ハート]





nice!(18)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

タランティーノと「ガールズトーク」。2013年3月26日 [生と死のためのアート]

「ガールズトーク」というのがありますね。
馬鹿にしたものでもない。
でも社会の中で「ガールズトーク」比率が多過ぎるのはどうなのか。
クエンティン・タランティーノは「ガールズトーク」にも理解があって、「デス・プルーフ inグラインド・ハウス」では延々とそんなシーンを入れていた。
あらちょっと長過ぎましたけど。
それと思うんですが、特に日本で「ガールズトーク」にばかり花を咲かしている女性って、タランティーノ監督の映画へは行かないでしょうね。
なぜならば理解できないから。
第2次世界大戦にもナチスの歴史にもまったく興味を持てない人間は「イングロリアス・バスターズ」を決して観ない。
これは日本の大きな問題点です。


nice!(12)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート