「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」メルマガ宣伝！「クリエイティブ会話」で国際社会に抗する！2013年3月10日

メルマガ
末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」

さてメルマガ末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
の宣伝です。

３月１１日（月）・１２（火）は、

「美の訓練」として、

「クリエイティブ会話」をさらに深めて行きます。

いくらでも繰り返しますが、

現代日本人の弱点は「言葉」であり「会話」です。

安倍晋三首相は再登板の今、かなり「言葉使い」に研究の後が見られますが、しかし「社会の常識」として硬軟自在の会話を身につけて来た欧米系の政治家や国際社会に対して平気で嘘を言う中国などの政治家にはなかなか上手く対抗できません。

　わたしたちは「社会の常識」として「言葉」「会話」を磨かねばならない！

※末尾ルコの〈「言葉」による革命・「美」による革命〉/「末尾ルコ　革命広場」にご注目ください！


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　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）



革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ　サイドバーよりお試しを！

「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ　サイドバーのアドレスへ！

タグ：　「言葉」による革命・「美」による革命　　「末尾ルコ　革命広場」メルマガ宣伝！「クリエイティブ会話」 アート

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１３年３月１０日

夢の中の君も素敵だけれど、今そこにいる君に敵うものは存在しません。

タグ：アート 愛 言葉

日本にも「ラジー賞」は必要ですよ、皆さま！2013年3月10日

ラジー賞って聞いたことがありますかね？
正式には「ゴールデンラズベリー賞」。
アメリカで毎年「最低の映画」や「最低の俳優」などを選出して表彰する（笑）賞です。

ラジー賞はどんなにヒットしても「最低」と目した映画や俳優は容赦しない。
例えばメガヒットシリーズの「トワイライト」や主演女優クリステン・スチュワートなどもきっちり登場するわけです。

で、何を言いたいかというと、「ヒットすれば官軍」的土壌の日本とはまったく風通しが違うということ。

ま、いずれまた触れますが。

タグ：アート ラジー賞

綾野剛、尾野真千子「最高の離婚」第９話視聴率と演技力と、お薦め映画「おとなのけんか」。

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「末尾ルコ　会話芸術」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

最終回も近い「最高の離婚」ですが急に「演技力」という言葉で当ブログに検索で訪問してくださる方が増えています。
演技のできる、力のある瑛太、尾野真千子、綾野剛、真木よう子と揃っていることで視聴者の方々も「演技力」について多少なりとも興味を持って来たということでしょう。
もちろんもともと「演技力」に興味ある方も多くいるでしょうが、「演技の良し悪し」をある程度理解するには鑑賞の場数を増やさねばならず、しかも「一流」と評価されている演技を鑑賞しておく必要があります。
その上で目の前で展開されている「演技」がどのくらいのレベルのものかだんだん理解できるようになる。
巷で簡単に「あの人の演技は~」という会話が成されており、それはそれでいいのですが、そのような会話の中にも「レベル」が存在するわけです。
あと、「映像」と「舞台」の演技の重なる部分もあれば大きく異なる部分もある。
「映像」の中でも「映画」と「テレビドラマ」との違いもかなり大きい。
こうしたことを理解すれば何を観るにしてももっともっとおもしろくなります。

「最高の離婚」第９話視聴率は１０．７%でした。
ロマン・ポランスキー監督の「おとなのけんか」という映画を御覧になった方も多いかと思いますが、二組の夫婦が演じる会話劇という点で「最高の離婚」はきっと・・・とドラマ開始時から感じていた方も少なくないでしょう。
第９話も４人での会話の最中に綾野剛の携帯が繰り返し鳴るという非常に類似のシーンがありました。
ま、完璧に構築された映画「おとなのけんか」へのオマージュと捉えておきましょう。（笑）

ちなみに「おとなのけんか」の出演者はジョディ・フォスター、ケイト・ウィンスレット、クリストフ・ヴァルツ、ジョン・Ｃ・ライリー。
「おとなのけんか」はもともと有名な舞台劇だったものを映画化したということですが、ポランスキー監督だけに室内劇でありながら極めてシャープな映像を展開しています。
「演技力」鑑賞眼を付けるためにもお薦めの一本。
なにせ「おもしろい」んです。


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）
ミシェル・ウィリアムズ主演「マリリン　７日間の恋」
ジェニファー・ローレンス主演「ハンガーゲーム」

タグ：演技力 アート

詩的「世界」の時間 世界を広く深く 2013年3月10日

実際世界というのは何が起こるか分からないし、何が起こっても不思議ではない。
だから何が起こっても驚いてはならないのです。
けれど驚くようなことは起こる。
できるだけ驚かないためにも「あなたの中の世界」をより広く深くする努力を怠ってはならない。

努力してますか？

エジプトでリビアでシリアでインドネシアでマリでスーダンでイスラエルでアルゼンチンでエクアドルでアゼルバイジャンで今何が起こっているか。

意識していますか？

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　ご挨拶

こんにちは。革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）です。

この度（２０１３年１月２８日付）私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ　革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）



革命・芸術　末尾ルコ（アルベール）　略歴

約１０年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
２０１３年１月２８日より正式に事業として
「末尾ルコ　革命広場」をスタート。


末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ　サイドバーよりお試しを！

「末尾ルコ　革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費：　お茶代＋５００円
場所：　　現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ　サイドバーのアドレスへ！

タグ：アート 世界

ミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Braham、エトワール。パリ・オペラ座「ラ・バヤデール」オレリー・デュポン。2013年3月10日

問答無用に楽しめる全幕クラシック「ラ・バヤデール」。
ハリウッド全盛期の豪華エンターテイメント大作の風格がある。
エンターテイメントも極めればアート以上にアートなのですよ。
「ラ・バヤデール」の悲劇のヒロインはニキア。
ミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Brahamのニキアも本当に素敵です。
リリカルです。
リリカルの極みです。

しかしあなた、オレリー・デュポンのニキアと来たら。

神技・・・。

タグ：アート ミリアム・ウルド＝ブラーム（ブラム）Myriam Ould-Braham、エトワール