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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ 「たゆたえど沈まず」2013年5月31日 [「言葉」による革命]

[スペード]大好きなフレーズです。
あまりにも有名です。
でも日本ではご存知ない方も多いはず。

「たゆたえど沈まず」

パリの標語です。

「たゆたえど沈まず」



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[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。

正式事業名は、

「末尾ルコ 革命広場」。

今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。

どうぞよろしくお願い致します。

           
                      革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)

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革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴

約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。


[スペード]末尾ルコ(アルベール)のメインブログ http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/ 

[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

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[黒ハート]「言葉」による革命・「美」による革命[黒ハート]
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」
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極限の愛、日常の愛、その言葉 2013年5月31日 [愛の景色]

「愛」という言葉を見ても「好き」という言葉を見えも、いつでもまず君のことだけを心深く想う。

タグ:言葉 アート
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カンヌ映画祭女優賞1960年代。2013年5月31日 [生と死のためのアート]

[スペード]1960年代カンヌ国際映画祭で女優賞を獲得した人たちだ。


1960年ジャンヌ・モロー「雨のしのび逢い」
メリナ・メルクーリ「日曜はダメよ」
1961年ソフィア・ローレン「ふたりの女」
1962年キャサリン・ヘプバーン「夜への長い旅路」
リタ・トゥシンハム「蜜の味」
1963年マリナ・ブラディ「女王蜂」
1964年アン・バンクロフト「女が愛情に渇くとき」
バーバラ・バリー「わかれ道」
1965年サマンサ・エッガー「コレクター」
1966年ヴァネッサ・レッドグレイヴ「モーガン」
1967年ピア・デゲルマルク「みじかくも美しく燃え」
1968年 無し
1969年ヴァネッサ・レッドグレイヴ「 裸足のイサドラ」

一人も「甘い」女優はいない。
ヴァネッサ・レッドグレイヴが2回獲っている。
わたしはこの中ではとりわけスウェーデンの「みじかくも美しく燃え」が好きだ。
モーツァルトの「ピアノ協奏曲第21番」の調べが夢幻的なしかし実話だという恋愛物語とともに流れる。

吉高由里子「ガリレオ」第7話、渡辺いっけいのギャグ」。第8話のゲストは蒼井優。 [吉高由里子]

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「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

[ダイヤ]ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

[スペード]吉高由里子「ガリレオ」第7話は「天狗のミイラ」、さらに詳しく言えば「烏天狗のミイラ」がテーマでした。
いきなり白骨死体だの何だの出て来た猟奇性はよかったけれど、香椎由宇、渡辺豪太らゲスト俳優たちが上手く流れにつながって来なかったです。
それと結末に「泣かせ」的なシーンは余程必然性がない限り入れてほしくないですね。
スッキリとエンターテイメントミステリとして楽しませてほしい。
あと、連続テレビドラマは「スペシャル拡大枠」でたいがい普段よりおもしろくなくなる傾向があります。
「ガリレオ」第7話は渡辺いっけいの出番が多過ぎ。
しかも大筋にはまるで関係なく「ギャグ担当」状態でしたが、おもしろくない。
「ガリレオ」第7話の渡辺いっけいを「おもしろい!」と感じた人も・・・そりゃあいるかもしれませんが、わたしは「時間の無駄」だと感じた。

で、吉高由里子は「烏天狗」の現場に来なかったこともあり、出番が少なかった。
別に「第1シーズンファン」からのプレッシャーで出番が減ってるわけじゃないとは思いますが。(笑)

[スペード]「ガリレオ」第8話はゲストが蒼井優という豪華版です。
しかしまた拡大版なんですかね?(笑)
まあ蒼井優なら長くてもいいか。

兎にも角にも吉高由里子と蒼井優が同じ画面へ収まるシーンがあればすべての国民(笑)にとって幸運中の幸運。
本来であればお金を払って鑑賞すべきクオリティのものを観られるわけですから。

[スペード]「ガリレオ」映画版「真夏の方程式」も公開はさほど先ではないですね。
ゲストとして杏や白竜がキャスティングされています。
白竜はかつて日本のマフィア、アウトロー系映画には必ずと言っていいほど出演してました。
「真夏の方程式」で白竜のシーンが多ければより興味深い内容になるはずです。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ 繋がれざる者」

能年玲奈「あまちゃん」岩手方言を土佐弁化すると?2013年5月31日 [ルコ(アルベール)のスゴイ「ギャグ」]

さて件の(?)能年玲奈「あまちゃん」の極めておもしろいサブタイトルである。

「おらのじっちゃん、大暴れ」
「おらのママに歴史あり」
「おら、ドキドキがとまんねぇ」

ふ~む。
これは岩手の方言なのか。
これを高知の方言に当て嵌めてみるのもあながち意味のないことではあるまい。

「あていのじっちゃん、大暴れ」
「あていのママに歴史あり」
「あてい、ドキドキがとまらんちや」

ふ~む・・・。

どうなるこうなる例の「女性手帳」?? 2013年5月31日 [生と死のためのアート]

[スペード]内閣府がすべての女性に配布を検討していた女性手帳ですが事前の大不評を受けて「男性も含めた希望者」のみに配布する方針に変更された。

そうなると一体何部印刷するだの一体どこで誰が「希望」するだの逆に興味がわいて来るものである。

しかも「女性手帳」とはあくまで仮称であって(この文章を書いている時点では)、となれば正式名称が待ち遠しくなる人もいるであろう。

わたしは原則的に国によるこうしたアイテムには反対であると念のために書いておきつつ。

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[ダイヤ] ご挨拶

こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。

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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ テーゼ 「男も映画を観ないといけません。」2013年5月30日 [「言葉」による革命]

[スペード]本屋へ行くと「女性向け」の映画雑誌はけっこうあるんです。
「男優中心」で紙面構成されている映画雑誌ですね。
ところが「男性向け」映画雑誌はあまり見かけない。

※男も映画を観ないといけません。

映画を観ることでいろんなものが磨かれる。
男性ファション誌や車雑誌ばかり読んでいたら、だいたい薄い人間に仕上がることが多いですよ。

もう一度書こう。

※男も映画を観ないといけません。


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2013年5月30日 [愛の景色]

そろそろ季節は暑くなって来たけれどいつも清々しい君により深く愛を感じるのです。


タグ:アート 言葉
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カンヌ!モスクワ!真木よう子の「さよなら渓谷」!!2013年5月30日 [生と死のためのアート]

真木よう子が最近また映画で活躍が多くなって嬉しいです。
ずっと映画に出続けてはいるけれど、「いい映画で、いい役」を獲得というのは有名女優でもなかなか難しい。
真木よう子は是枝裕和監督の「そして父になる」でカンヌへも行ってますが、単独主演作、「さよなら渓谷」(大森立嗣監督)がモスクワ映画祭コンペティション部門に正式出品されます。
「さよなら渓谷」の原作は吉田修一。
この人も映画化が近年非常に多いですね。

真木よう子の「さよなら渓谷」。
ぜひご注目を!


2013カンヌ国際映画祭パルムドールは「ブルー・イズ・ザ・ウォームスト・カラー」の感動!吉高由里子「ガリレオ」第7話視聴率低下がどうした?! [吉高由里子]

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[スペード]素晴らしかった。
2013年カンヌ映画祭授賞式。
結局パルムドールは「ブルー・イズ・ザ・ウォームスト・カラー」が獲得したんですが、公式上映後がこの作品がカンヌの話題、そしてフランスの話題をほとんどさらって行ったと言ってもいい。
「ブルー・イズ・ザ・ウォームスト・カラー」はレズビアンの二人の若い女性の話。
約3時間の長さながらまったく息を抜くことができない作品だという。
2013年カンヌで審査委員長を務めたスティーブン・スピルバーグは「ブルー・イズ・ザ・ウォームスト・カラー」にパルムドールを授与する時に次のようなことを言った。

「3人のアーティストに・・・」

つまりクシシュ監督だけではなく、主演の女優二人、レア・セドゥとアデル・エグザルショプラス(エグザルチョ―プラス)にも捧げるという意味です。
如何に「ブルー・イズ・ザ・ウォームスト・カラー」の女優二人、レア・セドゥとアデル・エグザルショプラスがカンヌに、フランスに衝撃と感動を与えたか分かります。

つい比べてしまいますが、このような芸術的衝撃、感動は日本には?

[スペード]では2013年カンヌ国際映画祭コンペティション部門各賞を振り返ってみましょう。

パルムドール「ブルー・イズ・ザ・ウォームスト・カラー」アブデラティフ・クシシュ監督
グランプリ「インサイド・ルウェイン・デイヴィス」ジョエル・コーエン/イーサン・コーエン監督
監督賞アマト・エスカランテ「エリ」
男優賞ブルース・ダーン「ネブラスカ」
女優賞ベレニス・ベジョ「ザ・パスト」
脚本賞「ア・タッチ・オブ・シン」ジャ・ジャンクー
審査員賞「そして父になる」是枝裕和監督

[スペード]テレビドラマ視聴率は、「空飛ぶ広報室」第7話12.1%、「八重の桜」第21話14.1%、
「ガリレオ」第7話19.7%、「潜入探偵トカゲ」第6話10.8%。
「ガリレオ」の場合「20%割れ!」とかいうことで暇な連中が騒ぎ、その原因の一つを新レギュラーの吉高由里子になすりつけようとする傾向がありますが、第1シーズンも全話20%を超えてたわけじゃないんですよね。
そもそもテレビドラマに対するマスメディアや「テレビウオッチャー」的な人たちの言説はレベルが低過ぎます。

「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」

ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
クエンティン・タランティーノ監督「ジャンゴ 繋がれざる者」