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「ルートヴィヒ 神々の黄昏」 [末尾ルコ(アルベール)の成長する小さな映画批評]

「ルートヴィヒ 神々の黄昏」ルキノ・ヴィスコンティ監督

蓮實重彦が批判しても、いいものはいい。高貴なロミー・シュナイダー。美しく、弱く、そして醜いルートヴィヒになりきったヘルムート・バーガー。雪降る中、悲劇を予感させながらも天上的な美しさを見せる二人の逢瀬。

10点
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