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「美」と「醜」の関係 [末尾ルコ(アルベール) 美学 生と死のあいだ]

美学「

美」はおそらく「醜」がなければ存在しない。
ここに矛盾があるかもしれないが、「美」を志向しながらも「醜」のない世界などつまらないし、必要もないと思っている。
その上でさらに志向し思考する美こそ強靭なものに違いない。

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コメント 6

nano

改行に隠された意図が気になります(。・w・。 ) ププッ
by nano (2010-06-06 05:33) 

末尾ルコ(アルベール)

nano様

おお!そうですか!
種を明かせば・・ミスです(爆笑)
ですが、後から見て「悪くないな」と思い、そのままに(激笑)

                            RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-06-06 07:55) 

ねこじたん

物事には+と−がつきものです
そんなこと 教えてもらいました
by ねこじたん (2010-06-06 09:02) 

cjlewis

私自身そうですが、
自分の中には「美」と「醜」が同居しています。

by cjlewis (2010-06-06 09:31) 

スマイル

こんにちは
何事も対極の関係にこそ、中身の輝きが見いだされるのだと思います。
by スマイル (2010-06-06 11:47) 

末尾ルコ(アルベール)

スマイル様

その通りですね。
一方しか見ない人はとてもバランスが崩れています。

                           RUKO
by 末尾ルコ(アルベール) (2010-06-06 12:01) 

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