〈「言葉」による革命〉・・・●末尾ルコ詩D「猫、ヴィクトール・セガレン」篇。2016年11月21日 [「言葉」による革命]
●末尾ルコ詩D「猫、ヴィクトール・セガレン」篇。
「猫、ヴィクトール・セガレン」
ページを開けば
ヴィクトール・セガレンの
ヴィクトール・セガレンの詩があって、
(これは今、おれの詠むべき詩だ!)と
声を上げそうになり、
そして読む
ヴィクトール・セガレンの詩を
ヴィクトール・セガレンの詩を
ヴィクトール・セガレンの詩を
時にマーク・ジュリアナの
ドラムスのように
・・・・・・
ぼくの素敵なネコのために
ぼくはいつでも
どんな詩だって
読んでみせるさ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
「猫、ヴィクトール・セガレン」
ページを開けば
ヴィクトール・セガレンの
ヴィクトール・セガレンの詩があって、
(これは今、おれの詠むべき詩だ!)と
声を上げそうになり、
そして読む
ヴィクトール・セガレンの詩を
ヴィクトール・セガレンの詩を
ヴィクトール・セガレンの詩を
時にマーク・ジュリアナの
ドラムスのように
・・・・・・
ぼくの素敵なネコのために
ぼくはいつでも
どんな詩だって
読んでみせるさ!
(毎日、「末尾ルコ詩D」を書いてみましょう!わたしの創ったものを写すのではなく、ご自分で創ってみるのです)
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