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●ジャー・ウォブル『エブリシング・イズ・ナッシング(ノー・シング)』のカッコよさを聴けい! [「言葉」による革命]

●ジャー・ウォブル『エブリシング・イズ・ナッシング(ノー・シング)』のカッコよさを聴けい!

末尾ルコ「音楽で知性と感性を鍛えるレッスン」

自らの音楽史を辿れば、ある時期PIL(パブリック・イメージ・リミテッド)は特別なバンドだった。
言わずもがな、元セックス・ピストルズのヴォーカル ジョニー・ロットンあらためジョン・ライドン率いたPILだけれど、いつしかギタリストのキース・レヴィンとベーシストのジャー・ウォブルの方がカッコいいと思うようになっていた。
そんなジャー・ウォブル。
いまだ健在なのが嬉しい。
新作『エブリシング・イズ・ナッシング(ノー・シング)』の曲たちも実に実にカッコいいではないか。

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