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●これが「日清カップヌードル シンガポールラクサ味」の感想と言えるのか? [「言葉」による革命]

●これが「日清カップヌードル シンガポールラクサ味」の感想と言えるのか?

末尾ルコ「食の話題で知性と感性を鍛えるレッスン」

ポテトチップスに関しては、わたしは「うす塩」系が一番美味しいと思っている。
もちろんそれはわたしの個人的味覚嗜好であって、他の人がどんな味を好もうが何の不満もない(笑)。
わたし自身は、ポテトチップスに「カルビ味」や「明太子味」やその他様々な味が出ても、敢えてそれらを手に取ることはほとんどない。
そしてこうしたことを仰々しく述べる「壊れた大人」になっていることに満足している事実もここでは関係ない。
わたしが今述べたいのは、

「カップラーメンなら、つい新味に手を出してしまう」

という事実なのである!

現にこの前も、「日清カップヌードル シンガポールラクサ味」を食したではないか。

うん。
なかなかクリーミイでした♪
ココナッツ、と。

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いっぷく

宣伝文句の「ココナッツミルクの甘さと……」というところで、カップ麺としてはどうなのかなと思っていましたが、なるほど、どうなのかななどと言ってる暇があったらチャレンジしなければなりませんね。
シンガポールと言うと、例によって、プロレスと結びつけ、1969年に日本プロレスが東南アジアに市場を広げよう、富士辛太郎(ミツ・ヒライ)と富士高太郎(高千穂明久)の剣道着コンビを送り込んで、さらに馬場、猪木、大木、吉村の四天王も参戦したことを思い出します。ミツ・ヒライと高千穂明久なんて、何とも渋いコンビだと思いませんか。
by いっぷく (2016-12-13 01:00) 

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