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●韓国映画『アシュラ』の暴力シーンはなぜにこうワクワクさせてくれるのか? [「言葉」による革命]

●韓国映画『アシュラ』の暴力シーンはなぜにこうワクワクさせてくれるのか?

末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

韓国の政治姿勢や国民性にはわたしも大きな不満、時に怒りも持っているけれど、もうかなり以前から、「優れた韓国映画」が多く制作されていることは、映画を知っている人であれば、誰でも認めざるを得ないだろう。
もっとも、「優れた韓国映画」の多くにかなり過酷な暴力シーンがあるのも事実で、「ヴァイオレンス」を描くことは「映画表現」の大きな魅力ではあるけれど、その時点で好き嫌いが分かれてしまう事実もある。

個人的には韓国映画は、「スタッフ・キャストの名前が覚えにくい」という思いはある。
韓国人の名前は、「キム」「チョン」「パク」などがやたらと多く、慣れている人は問題ないのだろうけれど、さほど慣れてないわたしにはけっこう問題だったりするのだ。

しかし、「キム」・ソンス監督の『アシュラ』は実におもしろかった。
「暴力シーン」がすべて動的で、しかも力感に溢れている。
観ていてワクワクしっぱなしで、約130分の時間がアッという間なのである。

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