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●末尾ルコ フラグメント「ホアキン・フェニックスのジョーカー」 [「言葉」による革命]

●末尾ルコ フラグメント「ホアキン・フェニックスのジョーカー」

ホアキン・フェニックスが「ジョーカー」というのはもうメタメタ観たいわけであるが、半面、(ジョーカーという役をここまで短期間で使いまわすのはどうなのだろう)とも感じる。
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hana2019

ジャック・ニコルソンや、まだ記憶に新しいのは亡くなる直前のヒース・レジャーが演じたジョーカー役。好きな俳優であっただけに、狂気に満ちたジョーカーと亡くなった原因とも言われる彼自身が抱えてしまった孤独や重圧。そう思うと「ダークナイト」を普通には見られませんでした。
デビュー後無名に近いい頃の「誘う女」から「クイルズ」「グラディエーター」「ヴィレッジ」辺りまでのホアキン・フェニックスしか観ていない私です。
付きまとう存在であった期待の大きかった兄、リバー・フェニックスの影から解き放されるには彼なりの努力を要したと思われるものの、俳優として魅力があるかと問われたら、普通にとしか思えずにきました。そんな彼のピエロメイクの中身のジョーカーってどうなのでしょう。

前記事で書かれていた、母上が吐いてしまったと言う、きんぴらごぼうのミキサー食。
どうして病人食にきんぴらが出されるのか。ごぼうをミキサーで潰してまで食べさせるのか、不可解な事柄に思いました。
by hana2019 (2019-04-10 21:57) 

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