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●末尾ルコ かつて語った「スウィミング・プール」フランソワ・オゾン監督 [「言葉」による革命]

「スウィミング・プール」フランソワ・オゾン監督

リュディヴィーヌ・サニエをこの作品で初めて観たわけだが・・本当に「アホな女」にしか見えない。その後いろいろな作品で「そうではない」ということが分かったが、では演技だったのか、それとも当時は「アホ」だったのか??完全に演技だとしたら、「スゴイ」のひと言。
映画の内容もシャーロット・ランプリングも素晴らしいが、何よりもリュディヴィーヌ・サニエが印象に残った。ちなみに今では大ファンです。



タグ:アート 映画
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