●「母連れ狼」末尾ルコ(アルベール)、うたちゃん(母)との日々~スタバのFが、レイチェル・マクアダムスを好きだから。 [「言葉」による革命]
わたしはアートでロックでハードボイルドでポップでジェントルな末尾ルコと名乗り、しかし地元ではふつうアルベールなのですが、「初恋のヒヨコ」でもあります。原則いつも母(うたちゃん)と行動を共にし、車いすを押しておるそのイメージから「母連れ狼」とも名乗ります。
そう、最高の介護を超えるべく。
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★映画は最高の「会話」の題材となる。
そして人間、「会話ある人生」と「会話無い人生」とはまったく違う。
このテーマ、わたしの宿願と言っていいですが、深め、広げ、各方面にアピールしていきます。
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毎日ですね、誰かと、映画か音楽か本(読書)に関する会話を試みてください。
つまりわたしが言うところの「3種の神器」に関する会話ですね。
映画か音楽か本(読書)、そのうちのどれか、あるいはそれらすべてなら言うことない。
芸術は基本「独りで鑑賞」するものですが、それを「自分の中」に留めず、「外へ出す」ことで新たな、そして時に大きな展開が生まれます。
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スターバックス某店舗のF。
『アバウトタイム』が大好きで何度も観てるんだって。
さすがF。
『アバウトタイム』はレイチェル・マクアダムス主演。
レイチェル・マクアダムス、ぼくも大好きだ。
Fは続けて、
「『きみに読む物語』も」
「ライアン・ゴズリング」
『きみに読む物語』はライアン・ゴズリングとレイチェル・マクアダムスのキスシーンが大きな評判を取った。
映画史上高名なキスシーンと言えば、『汚名』のケイリー・グラントとイングリッド・バーグマンだけどね。
当時米国では「3秒以上」のキスシーンは禁じられていた。
今考えると、(なんじゃそりゃ?)だけどね。
その阿保らしい規則をヒッチコックはいかにしてコケにして打ち破ったか。
あなたの目で確認してね。
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