「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ イメージフォーラム、ヒューマントラストシネマ有楽町 2013年8月9日 [「言葉」による革命]
●映画館は美しい。ミニシアター イメージフォーラム・ヒューマントラストシネマ有楽町
映画館は映画ととともに「その場所へ行く」こと自体が「記憶」となる。
さて、今夜は天使について考えてみよう。
ヒューマントラストシネマ有楽町
http://www.ttcg.jp/human_yurakucho/
イメージフォーラム。
http://www.imageforum.co.jp
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご挨拶
こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。
この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。
正式事業名は、
「末尾ルコ 革命広場」。
今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。
どうぞよろしくお願い致します。
革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)
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革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴
約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。
末尾ルコ(アルベール)のメインブログ http://beaute3yoshitaka.blog.so-net.ne.jp/
メルマガ 末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!
「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所: 現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!
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「言葉」による革命・「美」による革命
「末尾ルコ 革命広場」
「会話芸術」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
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このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。
映画館は映画ととともに「その場所へ行く」こと自体が「記憶」となる。
さて、今夜は天使について考えてみよう。
ヒューマントラストシネマ有楽町
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こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。
この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。
正式事業名は、
「末尾ルコ 革命広場」。
今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。
どうぞよろしくお願い致します。
革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)
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革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴
約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
〈「言葉」による革命・「美」による革命〉を提唱・推進を始める。
有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
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参加費: お茶代+500円
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●ジュリー・デルピーのファンでした。2013年8月9日 [生と死のためのアート]
●ジュリー・デルピーのファンでした。
デルピーがフランス女優だった頃、熱演するタイプではぜんぜんなかったけれど、無表情なその顔は他に似た女優もおらず、セクシーとかいうのともまったく違う、虚無感と天上感をたっぷりと湛えていた。
特にわたしは「天使の接吻」と「トリコロール 白の愛」のジュリー・デルピーが好きだ。
もう一つ挙げれば、「ゴダールの映画史」でボードレールを読むデルピー。
そして実は最近のデルピーにも好きな映画が一本ある。
自ら監督した「血の伯爵夫人」。
これはよかった。
デルピーがフランス女優だった頃、熱演するタイプではぜんぜんなかったけれど、無表情なその顔は他に似た女優もおらず、セクシーとかいうのともまったく違う、虚無感と天上感をたっぷりと湛えていた。
特にわたしは「天使の接吻」と「トリコロール 白の愛」のジュリー・デルピーが好きだ。
もう一つ挙げれば、「ゴダールの映画史」でボードレールを読むデルピー。
そして実は最近のデルピーにも好きな映画が一本ある。
自ら監督した「血の伯爵夫人」。
これはよかった。
満島ひかり、二階堂ふみ「Woman」第6話、そして満島ひかりの困難。 [吉高由里子]
「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。
「Woman」出演中の二階堂ふみはそんじょそこらの「若手女優」やまして「タレント」なんかとは次元の違う存在です。
ぜひ「次元の違い」を感じ、「二階堂ふみの映画」を観てください。
俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。
現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。
満島ひかり、二階堂ふみ「Woman」第6話も放送され、いよいよストーリーは佳境に向かって行きます。
ここでドラマ「Woman」の中で満島ひかりに与えられた困難を振り返っておきましょう。
まず母親である田中裕子との軋轢があります。
満島ひかりは自分が子どもの頃に父とともに捨てられたと信じていた。
だから生活が窮乏して来ても母親からの援助を拒絶した。
しかし二階堂ふみからの告白により「自分に優しかった父は母親に過酷な暴力をふるう人眼だった」と知る。
ここはやや複雑な構造になっていて、ずっと抱いて来た「母に対する憎しみ」は「実は大きな誤り」だったのかもしれない、ということです。
展開から見て田中裕子が夫から暴力を受けていたことは事実でしょうが、それでも満島ひかりとしては父親の「自分に対する優しさ」は忘れることが出来ない。
夫が若くして亡くなったのも満島ひかりに与えられた困難ですね。
しかも一般的には「痴漢」の汚名を着せられている。
ただ、ここが「Woman」の設定のやや甘い点にもなっています。
「Woman」はご存知のように「日本でシングルマザーが生き抜く困難」を描いたドラマなんですが、現実的には「夫を早く亡くして」シングルマザーになってしまった人はそう多くない。
若くして事故で夫が亡くなったのは悲劇だけれど、優しかった夫の愛と想い出は永遠に自分のものであるという「救い」が常にあるわけです。
そういう設定にでもしないとさらに「暗い」だの「つらい」だの見当外れの「感想」が多くなるんでしょうけどね。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」
ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
「末尾ルコ 会話芸術」
「末尾ルコ 革命広場」
「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」
ジェニファー・ローレンスは今世界最高の若手女優というだけではなく、歴史的に見ても極めて稀な才能を持った女優です。
「Woman」出演中の二階堂ふみはそんじょそこらの「若手女優」やまして「タレント」なんかとは次元の違う存在です。
ぜひ「次元の違い」を感じ、「二階堂ふみの映画」を観てください。
俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。
現在実験的にブログをつついています。
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満島ひかり、二階堂ふみ「Woman」第6話も放送され、いよいよストーリーは佳境に向かって行きます。
ここでドラマ「Woman」の中で満島ひかりに与えられた困難を振り返っておきましょう。
まず母親である田中裕子との軋轢があります。
満島ひかりは自分が子どもの頃に父とともに捨てられたと信じていた。
だから生活が窮乏して来ても母親からの援助を拒絶した。
しかし二階堂ふみからの告白により「自分に優しかった父は母親に過酷な暴力をふるう人眼だった」と知る。
ここはやや複雑な構造になっていて、ずっと抱いて来た「母に対する憎しみ」は「実は大きな誤り」だったのかもしれない、ということです。
展開から見て田中裕子が夫から暴力を受けていたことは事実でしょうが、それでも満島ひかりとしては父親の「自分に対する優しさ」は忘れることが出来ない。
夫が若くして亡くなったのも満島ひかりに与えられた困難ですね。
しかも一般的には「痴漢」の汚名を着せられている。
ただ、ここが「Woman」の設定のやや甘い点にもなっています。
「Woman」はご存知のように「日本でシングルマザーが生き抜く困難」を描いたドラマなんですが、現実的には「夫を早く亡くして」シングルマザーになってしまった人はそう多くない。
若くして事故で夫が亡くなったのは悲劇だけれど、優しかった夫の愛と想い出は永遠に自分のものであるという「救い」が常にあるわけです。
そういう設定にでもしないとさらに「暗い」だの「つらい」だの見当外れの「感想」が多くなるんでしょうけどね。
「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」
推薦映画
ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)
もちろんジャック・ニコルソン「カッコーの巣の上で」
ジェニファー・ローレンス主演「世界にひとつのプレイブック」
「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ パド・ウィメンズ・オフィスへごあいさつ 2013年8月9日 [「言葉」による革命]
女性のために戦う「パド・ウィメンズ・オフィス」様へ次のようなご挨拶を奏しいさせていただきました。
あなたのところへもわたしからの便りがお邪魔するかもしれませんよ。
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はじめまして。末尾ルコと申します。
せんだって貴誌をはじめて手に取り、纏まっていろいろな情報を得られる内容にとても満足いたしました。
わたしは男性ですが男性優位社会を変えて行かね「日本人の誇り」など持ちようもないと認識し、自分なりの活動をスタートさせております。
今後ともよろしくお願い致します。
夏の暑い盛り、スタッフの皆さまにおかれましてはご自愛くださいませ。
末尾ルコ
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ご挨拶
こんにちは。革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)です。
この度(2013年1月28日付)私がかねてから提唱・推進しております〈「言葉」による革命・「美」による革命〉活動の一部を正式に「事業化」いたしました。
正式事業名は、
「末尾ルコ 革命広場」。
今後さらに日本社会に対して貢献するべく戦って行く所存です。
どうぞよろしくお願い致します。
革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)
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革命・芸術 末尾ルコ(アルベール) 略歴
約10年間の進学塾講師などを経て独立。
雑文書きなどをこなしながらメインブログを中心に
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有料メルマガ配信、「カフェサロン」構想など試行錯誤を重ね、
2013年1月28日より正式に事業として
「末尾ルコ 革命広場」をスタート。
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「末尾ルコ 革命広場」
「会話芸術」
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はじめまして。末尾ルコと申します。
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わたしは男性ですが男性優位社会を変えて行かね「日本人の誇り」など持ちようもないと認識し、自分なりの活動をスタートさせております。
今後ともよろしくお願い致します。
夏の暑い盛り、スタッフの皆さまにおかれましてはご自愛くださいませ。
末尾ルコ
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ジュリー・デルピー私論 2013年8月9日 [生と死のためのアート]
●ジュリー・デルピーのファンでした、
でもデルピーがアメリカを主戦場に選んでからはほとんど興味が無くなっていました。
今では「ジュリー・デルピー」と言えばアメリカ進出後の作品が浮かぶ人の方が多いんでしょうね。
でもわたしはアメリカ進出前のデルピーの「天上的」と称してまったく大袈裟で無い美しさの印象が強烈なだけに「恋人までの距離」とか「ビフォア・サンセット」とかではどうにもヌルくてねえ。
でもデルピーがアメリカを主戦場に選んでからはほとんど興味が無くなっていました。
今では「ジュリー・デルピー」と言えばアメリカ進出後の作品が浮かぶ人の方が多いんでしょうね。
でもわたしはアメリカ進出前のデルピーの「天上的」と称してまったく大袈裟で無い美しさの印象が強烈なだけに「恋人までの距離」とか「ビフォア・サンセット」とかではどうにもヌルくてねえ。