「言葉」による革命・「美」による革命 「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知（土佐）薊野より全国、世界へ 「学校の先生も、もっと会話を！」２０１３年１２月９日

「学校の先生も、もっと会話を！」

こんにちは。末尾ルコと申します。〈「言葉」による革命〉を提唱し、高知、そして日本社会をよき方向へ進ませるべく、様々な活動を行っています。
その重要な一環が「末尾ルコ　カフェサロン」です。
日本人は伝統的に「言葉による表現力」が不足していますが、テクノロジーの発達によってその傾向に今後とてつもなく拍車がかかることは明らかです。
「今のままではいけない」・・・この意識は心ある人たち、そして教育現場の方々も同様に持っているものではないでしょうか。
「末尾ルコ　カフェサロン」は主に「自由な雰囲気の中で会話する」ことにより、自然な形でコミュニケーション能力アップを志する「会話クラブ」を中心に据えて展開しています。
ぜひ教員の方々も「職場を離れて」の「会話によって「教師力・授業力」などにさらに磨きをかけて頂きたいと願ってやみません。

では寒い折、職員の皆さま方に於いてはご自愛くださいませ。

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高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を！

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか？私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ　カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座（参加費１回　１５００円＋お茶代）
・家庭教育を考え抜く会（参加費１回１０００円＋お茶代）
・子どもの国語（および文化系）学力個人相談（１回　２０００円＋お茶代）
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」（参加費１回　５００円＋お茶代　４名様より）

タグ：アート 「言葉」による革命・「美」による革命　　　「末尾ルコ　革命広場」/「末尾ルコ　会話芸術」　高知（土佐）薊野より全国、世界へ　　「学校の先生も、もっと会話を！」

極限の愛、日常の愛、その言葉 ２０１３年１２月９日

そしてぼくは本当は、いつも君の方だけを向いている。

タグ：愛 言葉 アート

〈「言葉」による革命〉・・・今日はこのボキャブラリーを使ってみよう！２０１３年１２月９日

●ボキャブラリー。
そう、ボキャブラリー。

躊躇
逡巡
不如意
畢竟

読み方はすべて分かりますか？意味は？
今日はこれらの言葉を使ってみましょうね。

タグ：アート 〈「言葉」による革命〉・・・ボキャブラリー

すでにオスカーレースは始まっている！第18回サテライト賞でジェニファー・ローレンスとレア・セドゥが並び立つ！

「末尾ルコ　革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉

「末尾ルコ　会話芸術」
「末尾ルコ　革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で！

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー（語彙）に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を！

俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

日本ではこれから2013年に公開された映画賞の発表が段階的にされて行きますが、米国では来年のアカデミー賞に向けて続々と多くの映画賞が発表されて行きます。
このじりじり盛り上がって行く感じ。
日本人の多くにも味わってもらいたいものですが。
別に「アメリカがどうの」「ハリウッドがどうの」じゃなくて真っ当な映画作品の話題を共通理解として実に多くの人たちが盛り上がる雰囲気を、ということです。

この前、第18回サテライト賞のノミネートが発表されています。
多くノミネートされているのは、スティーブ・マックイーン監督「12 Years A Slave」、、アルフォンソ・キュアロン監督「ゼロ・グラビティ」、デビッド・O・ラッセル監督「アメリカン・ハッスル」の3作品。
どれもおもしろそうです。
「アメリカン・ハッスル」にはジェニファー・ローレンスも出演しています。

主要各賞のノミネートですは次の如く。

作品賞
「12 Years A Slave」
「オール・イズ・ロスト　最後の手紙」
「アメリカン・ハッスル」
「ブルージャスミン」
「キャプテン・フィリップス」
「ゼロ・グラビティ」
「Inside Llewyn Davis」
「あなたを抱きしめる日まで」
「ウォルト・ディズニーの約束」
「ウルフ・オブ・ウォールストリート」

監督賞
ウッディ・アレン（「ブルージャスミン」）
イーサン＆ジョエル・コーエン（「Inside Llewyn Davis」）
アルフォンソ・キュアロン（「ゼロ・グラビティ」）
ポール・グリーングラス（「キャプテン・フィリップス」）
ロン・ハワード（「ラッシュ プライドと友情」）
スティーブ・マックイーン（「12 Years A Slave」）
デビッド・O・ラッセル（「アメリカン・ハッスル」）
マーティン・スコセッシ（「ウルフ・オブ・ウォールストリート」）

主演男優賞
クリスチャン・ベール（「アメリカン・ハッスル」）
ブルース・ダーン（「ネブラスカ　ふたつの心をつなぐ旅」）
レオナルド・ディカプリオ（「ウルフ・オブ・ウォールストリート」）
キウェテル・イジョフォー（「12 Years A Slave」）
トム・ハンクス（「キャプテン・フィリップス」）
マシュー・マコノヒー（「ダラス・バイヤーズクラブ」）
ロバート・レッドフォード（「オール・イズ・ロスト　最後の手紙」）
フォレスト・ウィテカー（「大統領の執事の涙」）

主演女優賞
エイミー・アダムス（「アメリカン・ハッスル」）
ケイト・ブランシェット（「ブルージャスミン」）
サンドラ・ブロック（「ゼロ・グラビティ」）
ジュディ・デンチ（「あなたを抱きしめる日まで」）
アデル・エグザルコプロス（「アデル、ブルーは熱い色」）
ジュリア・ルイス＝ドレイファス（「Enough Said」）
メリル・ストリープ（「August: Osage County」）
エマ・トンプソン（「ウォルト・ディズニーの約束」）

助演男優賞
ブラッドリー・クーパー（「アメリカン・ハッスル」）
マイケル・ファスベンダー（「12 Years A Slave」）
ハリソン・フォード（「42 世界を変えた男」）
ライアン・ゴズリング（「プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ　宿命」）
ジェイク・ギレンホール（「プリズナーズ」）
トム・ハンクス（「ウォルト・ディズニーの約束」）
ケイシー・アフレック（「Out of the Furnace」）
ジャレッド・レト（「ダラス・バイヤーズクラブ」）

助演女優賞
サリー・ホーキンス（「ブルージャスミン」）
ジェニファー・ローレンス（「アメリカン・ハッスル」）
ルピタ・ニョンゴ（「12 Years A Slave」）
ジュリア・ロバーツ（「August: Osage County」）
レア・セドゥー（「アデル、ブルーは熱い色」）
ジューン・スキッブ（「ネブラスカ　ふたつの心をつなぐ旅」）
エミリー・ワトソン（「The Book Thief」）
オプラ・ウィンフリー（「大統領の執事の涙」）

脚本賞
デビッド・O・ラッセル（「アメリカン・ハッスル」）
ウッディ・アレン（「ブルージャスミン」）
ニコール・ホロフセナー（「Enough Said」）
スパイク・ジョーンズ（「ハー（原題）」）
イーサン＆ジョエル・コーエン（「Inside Llewyn Davis」）
ケリー・マーセル、スー・スミス（「ウォルト・ディズニーの約束」）

外国語映画賞
「Bethlehem」（イスラエル）
「アデル、ブルーは熱い色」（フランス）
「オーバー・ザ・ブルー・スカイ」（ベルギー）
「Circles」（セルビア）
「Four Corners」（南アフリカ）
「The Great Beauty」（イタリア）
「偽りなき者」（デンマーク）
「Metro Manila」（イギリス）
「The Past」（イラン）
「少女は自転車にのって」（サウジアラビア）

撮影賞
ショーン・ボビット（「12 Years A Slave」）
エマニュエル・ルベツキ（「ゼロ・グラビティ」）
ブリュノ・デルボネル（「Inside Llewyn Davis」）
ロジャー・ディーキンス（「プリズナーズ」）
アンソニー・ドッド・マントル（「ラッシュ プライドと友情」）
スチュアート・ドライバーグ（「LIFE!」）

出てますねえ~、助演女優賞候補にジェニファー・ローレンスとレア・セドゥがノミネート。
これはわたしの中では「映画史上画期的な事件！」ですよ。

？さあ、あなたはどの映画が楽しみですか？？


「吉高由里子を映画館で観よう！」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう！それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」（かなりヴァイオレンス）
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」（すごくヴァイオレンス）

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム２」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」（配給　コムストック・グループ）を大応援しています！

タグ：アート レア・セドゥ

〈「言葉」による革命〉・・・ジャクリーン・ビセットと時代の記憶。２０１３年１２月９日

●ジャクリーン・ビセット。
ジャクリーン・ビセットは２００５年にはキーラ・ナイトレイがヌンチャクテクニックを披露する「ドミノ」へ出演している。
しかしもちろん女優としては「過去の人」となって久しかった。
ジャクリーン・ビセットの全盛期は１９６０年代後半から７０年代いっぱいまでくらいだ。
さて、あなたはどんなジャクリーン・ビセット出演映画を思い出せる？
そして１９６０年代後半から７０年代はどんな時代だったか言える？

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