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[ダイヤ]「言葉」による革命・「美」による革命 [ダイヤ]  「末尾ルコ 革命広場」/「末尾ルコ 会話芸術」 高知(土佐)薊野より全国、世界へ  「高知新聞」連載コラム「喫水線」について 2013年12月30日 [「言葉」による革命]

●12月22日付「高知新聞」に掲載されていた連載コラム「喫水線」(内川雅彦氏執筆)が興味深い内容でした。
コラムの趣旨は、美術、文学、歴史などに「興味のない人たち」対していかに興味を持たせるか、というもの。
そして「敷居を下げる」ことに対する難しさについて触れています。
例として高知県立文学館で催されている「近代文学のあけぼの展 自由民権運動と文学」で、「土佐弁での解説」や「漫画の利用」をしたことを挙げています。
さて難しい問題ですね。
あなたはどうお感じになりますか?

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[ダイヤ]高知を日本の言語文化の中心とする運動にあなたもご参加を![ダイヤ]

高知は「日本史の流れを変えた革命の地」として歴史に残り、住民は誇りを持って暮らし、他地域から訪れる人、移住する人も絶えることがない。

※そんなこと不可能だとお思いですか?私は可能だと考えています。そのためにあなたのご参加が必要です。

●「末尾ルコ カフェサロン」で国語力・言語能力を徹底的に磨いてください。
・子どもの国語力を上げる講座(参加費1回 1500円+お茶代)
・家庭教育を考え抜く会(参加費1回1000円+お茶代)
・子どもの国語(および文化系)学力個人相談(1回 2000円+お茶代)
・言語能力を楽しく磨く「会話クラブ」(参加費1回 500円+お茶代 4名様より)


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極限の愛、日常の愛、その言葉 2013年12月30日 [愛の景色]

それは君を想い過ぎているのだから苦しい時だってある。
けれどその苦しささえ意義あるものにして行くのが本物の愛だ。

タグ:アート 言葉
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〈「言葉」による革命〉・・・「批判」と「悪口」 2013年12月30日 [「言葉」による革命]

ところで世の中には「批判」と「悪口」の区別が付かない人がいますが、人を「劣化」だの書き込むのは「愚劣な悪口」の類いです。

※あなたは「批判」と「悪口」の区別は付きますよね?

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「S 最後の警官」綾野剛と、「最高の離婚」スペシャル、真木よう子の話。 [吉高由里子]

[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」/〈「言葉」による革命・「美」による革命〉[黒ハート]

[黒ハート]「末尾ルコ 会話芸術」
[黒ハート]「末尾ルコ 革命広場」

「言葉」「会話」「コミュニケーション」「話し方」・・・「美」

●言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)は末尾ルコ〈「言葉」による革命〉で!

ボキャブラリーを徹底的に増やす。
そして会話力話題力・コミュニケーション能力強化。
さらに上を。

当ブログを毎日訪ねてくだされば、刻々と変化する社会の動きに合わせながら言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)を磨くことができます。

※さらに深く言葉・会話・話題・コミュニケーション・ボキャブラリー(語彙)に関して極めて行きたい方は、メルマガ購読、カフェサロン参加を!

[スペード]俳優など「表現者」を育てるのは、最終的には「よき鑑賞者・支持者・ファン」です。

[スペード]現在実験的にブログをつついています。
その一環としてブログテーマや順位は表示しておりません。

●2014年1月期新ドラマ「S 最期の警官」には綾野剛が出演しています。
綾野剛のホームは言うまでもなく映画。
出演映画を見ずして「わたし綾野剛のファンよ」と言うなかれ、です。
なぜわざわざわたしがこんなことを書くか?
わたしは綾野剛本人でもないし(笑)綾野剛が所属する事務所の人間でもない。
わたしは単なる「革命・芸術 末尾ルコ(アルベール)」です。(ふふ♪)

つまりですね、綾野剛本人も事務所もなかなか言えないわけです、「ぼくのファンだったら映画を観てくれなきゃ」なんて。
内心はそう思っていても、ですよ。
それはもちろん思っているに違いないわけです。
フランスやアメリカならはっきり言う俳優もいるでしょう。
しかし日本ではまだまだそんなこと言えない。(それに近い発言をする人も稀にいますが)
だから代わって言う人が必要なのです。

●それはさて置き。
テレビドラマでも非常に高い確率で見せ場を作ってくれる綾野剛。
「S 最後の警官」での役どころが注目ですが、これまでテレビドラマで見せてくれたシーンとして印象深いものの一つが「Mother」の危ない男。
尾野真千子と一緒に暮らす「人間のクズ」的男を演じたわけだけど、「そんな人」と見えてしまう凄味。
まだ名前が売れてなかった時期だけに、余計目を見張らされました。
尾野真千子も「Mother」での演技は出演テレビドラマの中で一、二を争う魅力に富んでいた。

●そう言えば綾野剛、尾野真千子、そして瑛太、真木よう子共演の「最高の離婚」のスペシャルドラマがあるんですね。
「最高の離婚」はねえ・・・おもしろく観はしたけれど、やはりあの脚本家の長台詞には辟易させられた。
必要であればいいけれど、どう考えても「長台詞のための長台詞」が多く、しかも話の中身がおもしろくない。
まあそれでも「最高の離婚」スペシャルは観てみるとは思います。

●現在、国内各映画賞主演女優賞を席巻している真木よう子。
映画「さよなら渓谷」のえんぎによってですが、真木よう子のような人が日本映画シーンをどんどん引っ張って行ってほしい。


「吉高由里子を映画館で観よう!」
「綾野剛のファンであれば、さあ、出演映画を観よう!それが綾野剛が活躍できる社会への一歩となる」


推薦映画

ジェニファー・ローレンス主演「ウィンターズ・ボーン」(かなりヴァイオレンス)
ライアン・ゴズリング主演「ドライヴ」(すごくヴァイオレンス)

サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー「ゼロ・グラビティ」。
ジェニファー・ローレンス「ハンガー・ゲーム2」
末尾ルコは、レア・セドゥ主演「アデル、ブルーは熱い色」(配給 コムストック・グループ)を大応援しています!
「アデル、ブルーは熱い色」は、2014年4月5日より、BUNKAMURAル・シネマで日本公開


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米「TIME」誌の2013年の映画ベスト10とワースト10は? 2013年12月30日 [「言葉」による革命]

米「TIME」誌が2013年の映画ベスト10とワースト10を発表していますね。

映画ベスト10
1「ゼロ・グラビティ」
2「La Grande Bellezza」
3「アメリカン・ハッスル」
4「Her」
5「グランド・マスター」
6「ワイルド・スピード EURO MISSION」
7「アナと雪の女王」
8「殺人という行為」
9「12 Years a Slave」
10「ホビット 竜に奪われた王国」

映画ワースト10
1「Grown Ups 2」
2「Salinger」
3「The Host」
4「アフター・アース」
5「ゴースト・エージェント/R.I.P.D.」
6「オンリー・ゴッド」
7「グリフィン家のウエディングノート」
8「悪の法則」
9「オズ はじまりの戦い」
10「ハングオーバー!!! 最後の反省会」

※わたし思いますにね、日本も「有力誌(紙)」は「ベスト&ワースト」を発表すべきです。
ファンを育てるためにも「クオリティとは何か?」ということをより広範に知らしめねばならない。


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●末尾ルコ(アルベール)超略歴

革命・芸術

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[スペード]末尾ルコのサロン「人生を強く美しく愛とともに狂おしく生きるレッスン」
メインブログ サイドバーよりお試しを!

[スペード]「末尾ルコ 革命広場」カフェサロン「会話クラブ」
参加費: お茶代+500円
場所:  現在のところ、高知市内の人気カフェにて
お問い合わせはメインブログ サイドバーのアドレスへ!

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[黒ハート]このブログはあなたを心の芯から「美しく」する試みです。

タグ:アート 映画
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〈「言葉」による革命〉・・・あなたはどちら?2本のヴァンパイヤ映画。2013年12月30日 [「言葉」による革命]

●二つのヴァンパイヤ映画があります。
どちらも新作です。どちらも観たいなあ。
でも今のところ高知での上映はない。
一つはジム・ジャームッシュ監督の「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」。
もう一つは二―ル・ジョーダン監督の「ビザンチウム」。
予告編を観たんですが、「どちらかを取れ」と言われたら(言われないに違いない 笑)、「オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ」です。
これは強烈です。


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