SSブログ

ミューズ レア・セイドゥ。「ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル」の麗しき女殺し屋…。 その4  「カルメンという名の女」  [生と死のためのアート]

レア・セイドゥ。
ふと思い出した名前がある。
決してわたしのミューズであったことはないが(それが喜ぶべきことであるかないかは別として)、ある時期とても気になっていたフランスの女優。
ジャン・リュック・ゴダールの「カルメンという名の女」を覚えているだろうか。あるいは知っているだろうか?
ゴダールの「ソニマージュ」の手法を存分に生かした、「心に残る」と言うよりも「感覚に残る」作品の一つだ。
その中で「カルメン」を演じていた女優。
マルーシュカ・デートメルス。
あるいはマルーシュカ・デトメール。

あくの強い美貌と野獣並みの性的アピールを発散するオランダ出身の女優。

nice!(30)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:アート

nice! 30

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0