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極限の愛、日常の愛、その言葉 2018年11月24日 [愛の景色]

それらはあなたの
内部の音から

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●山田姉妹へのメッセージ「素敵な夢」 [「言葉」による革命]

●山田姉妹へのメッセージ「素敵な夢」

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

じゃんけん、ぽん!うわあー!今度はザリガニさんに負けたあ!!明日は『うたコン』ご出演、とても愉しみです。「素敵な夢」と言えば、ユーリズミックスの「SweetDreams」を思い出します。あるいはフリートウッド・マックの「Dreams」!どちらも名曲です。お二人が素敵な夢を見ておりますように!RUKO




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山田姉妹の公式ブログ
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山田姉妹『ふたつでひとつ ~心を繋ぐ、歌を継ぐ』インタビュー
http://www.billboard-japan.com/special/detail/2265

山田姉妹のあらゆる公演、あらゆる活動を徹底的に応援します!

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革命・芸術 末尾ルコ

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●看板・ポスター問題も何のその?「インモラル 片山さつき」とは何者か?~そして「やりまくり」自慢の自伝で知られる高市早苗大先生の「ねんね」。 [「言葉」による革命]

●看板・ポスター問題も何のその?「インモラル 片山さつき」とは何者か?~そして「やりまくり」自慢の自伝で知られる高市早苗大先生の「ねんね」。

末尾ルコ「政治の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

何かと話題の片山さつき内閣府特命担当大臣(地方創生、規制改革、男女共同参画)、女性活躍担当大臣だけれど、件のポスター・看板問題についてわたしはさる新聞紙上で、見過ごせない写真を目にした。
その看板は次の記事に掲載されている。
https://www.asahi.com/articles/ASLCN4V06LCNOIPE01D.html
ただ、今回のわたしの視点は条例違反云々の問題ではなく、この看板のデザインそのものに対してである。

この看板は片山さつき大臣の著書である『正直者にやる気をなくさせる!?福祉依存のインモラル (オークラNEXT新書)』の宣伝用に制作されたものであるというが、著書の装丁と看板のデザインはまったく異なっている。
著書の方はシンプルなデザインで、例えば表紙に片山さつきの顔が載っていたりはしない。
ところがビルの壁に掲げられた看板の方は、でっかい片山さつきの顔がドーン!というデザインで、「福祉依存のインモラル」という文字もデカデカ。
ところがそれだけではなく、「福祉依存のインモラル」という著書タイトルの「インモラル」という文字が「片山さつき」という名前のちょうど上に配されているので、一見すると、

「インモラル片山さつき」

という看板に見えてしまうではないか。
そしてもちろんわたしたち国民は、「インモラル片山さつきか、そりゃそうだよな・・・」と納得してしまうだけの説得力が片山さつきにはあるわけだ。
それにしても「インモラル片山さつき」に見えてしまう見事な看板デザイン、意図してやっていたのなら、おもしろいので褒めてつかわすところではあるのだが。

それにしても自民党も、目立つ女性議員は、片山さつきに加え、高市早苗、そしてあれだけの失態を見せながら、早くも復権した稲田朋美と、奇々怪々な陣容が揃っている。
そして「インモラル」と言えば、あの高市早苗大先生。
国会議員になる前は山城新伍の番組などでやたらと脚線美(?)を強調する服装でわたしは内心(わちゃー!)という気分になったものだが、「~ねんね」という語尾の関西弁も多様。
「~ねんね」と、「世間知らず」という意味の「ねんね」と高市早苗先生の不可思議な顔が重なって、多くの視聴者が眩暈を起こした・・・とは伝わってないが。
その「ねんね」じゃなくて、高市早苗大先生、

『30歳のバースディ その朝、おんなの何かが変わる』(大和出版)という自伝的著書を以前出していることは知る人ぞ知るのである。
そしてその内容は次の記事にかなり詳しい。

・・・
「飲みィのやりィの…」離婚の高市大臣“肉食自伝”の衝撃
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/209897/1

・・・

まさに、「インモラル高市早苗大先生」!
わたしたち国民は、このような立派なセンセー方に国政を託しているのである!

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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~RIZIN「メイウェザーVS那須川天心」の宣伝は「詐術」か? [「言葉」による革命]

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~RIZIN「メイウェザーVS那須川天心」の宣伝は「詐術」か?

※2018年11月23日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~RIZIN「メイウェザーVS那須川天心」の宣伝は「詐術」か?

最近件の「RIZINフロイド・メイウェザーVS那須川天心」の話題が多くなっているんですが、本当に長年格闘技ないしプロレスを観続けていた人間として、こうした「詐術」は許し難いものがあるのです。
「メイウェザー・那須川天心問題」の、特にRIZIN榊原氏の「あまりに酷い言語」については適宜解説中ですが、この

メディアが絡んだ「詐術」

というものは戦後の日本だけをとても無数に行われてきた、そして現在もずっと行われ続けています。
「詐術」は時に個人の人生を大きく損ね、時に社会レベルを大きく低下させます。
こうした「詐術」にはどのような手口があるのか?
今回からはこうした問題についてもお話していきます。

(続きは、有料メルマガでお願いします)

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●BABYMETAL - Gimme Chocolate!!

なるほど、こういう感じだと、ヘヴィメタルサウンドでポップになるわけだね。

末尾ルコ「音楽の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

BABYMETAL - Gimme Chocolate!! (The Late Show with Stephen Colbert)
https://www.youtube.com/watch?v=o0ERg64grnY

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極限の愛、日常の愛、その言葉 2018年11月23日 [愛の景色]

あなたの昨夜(ゆうべ)の
あの言葉も
あの感情も

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●最近食べた野菜。 [「言葉」による革命]

最近食べた野菜。

スイスチャード
大葉
ニラ
もやし

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●『週刊文春』の「シネマ特別号」の若尾文子インタヴュー、若いファンからの手紙、そして、映画鑑賞入門「問答無用の日本映画黄金期大女優5人の作品から鑑賞」。 [「言葉」による革命]

●『週刊文春』の「シネマ特別号」の若尾文子インタヴュー、若いファンからの手紙、そして、映画鑑賞入門「問答無用の日本映画黄金期大女優5人の作品から鑑賞」。

末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

『週刊文春』の「シネマ特別号」若尾文子インタヴューについてもう少しお話しましょう。
若尾文子はこの中で、「自分はやはり映画女優なんだな」という意味の話を心からしています。
「自分の人生のすべてが出演映画に込められている」とも。
これまた、「映画に愛された女優」ならではの心からの気持ちだと思いますが、映画ファンとして嬉しい発言です。
そして次のようにも言っています。
「びっくりするような若い人からも、凄い演技に感動したというようなお手紙をもらいます」
まあだいたいこんな感じの発言です。
「びっくりするような若い人たち」にはどんどん若尾文子出演映画、そして無数にある日本映画黄金期の作品をどんどん観ていってほしいですね。
そう、ここでも言います。

・「映画ファン必見」のみならず、「日本人必見」とすべきなのですね。

そして読みながら感じたのは、若尾文子のおうな世紀の大女優でも、ファンからの手紙を読んで心から喜んでいる。
とりわけいまだ「新しいファンが生まれつつある」という事実を目の当たりにする充実感といったらないのではないかと想像します。
だからファンも俳優や歌手たち、つまりスターたちに「気持ちを伝える」ことはとても大切なのですね。
もちろん「人気絶頂真っただ中」のスターがファンからの手紙やブログ、SNSなどへのメッセージをそうそうは読めないし、読まないでしょう。
それは当然のことであって、しかし「言葉の力」はとてつもなく大きくて、「一つの言葉」が一人の人間の命を救う場合もあり得るのですね。
いや間違いなくこう言えるのです。

▲毎日必ず、地球のどこかで、「一つの言葉」が一人の人間の命を救っている

逆にこうも言えます。

▲毎日必ず、地球のどこかで、「一つの言葉」が一人の人間の命を奪っている

念のため記しておきますが、ここで「一つ」「一人」というのは、「それだけ」ではなくて、「一つ以上」「一人以上」という意味です
ただ、「スターに気持ちを伝える」と言っても、それがストーカー行為へと逸脱してしまうとどうにもならない。
最近もジャニーズ関係のタレントに対するストーカー行為が話題になっていましたね。
言うまでもなく、あれはダメです。
常に「節度」を持ちましょう。

さて、「映画鑑賞、愉しいですよ~」とこちらが言っても、「何を観ていいか分からないんですう~」とか言う人もかなりいます。
わたしの感覚では、(おいおい!)なのですが、まあ、「何から観てもいい」とも言えますし、シンプルな目安として、「アカデミー賞受賞作品から」とかももちろんいいのです。
千差万別の「映画を観始める方法」があるとのです。
で、若尾文子の話題をしていますから、ここは「問答無用の日本映画黄金期大女優5人の作品から鑑賞」という一つの方法論を提起しておきます。
「問答無用の日本映画黄金期大女優5人」とは、

田中絹代
原節子
京マチ子
高峰秀子
若尾文子  ですね。


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●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~すべては「言葉の戦士」として生き抜くために。 [「言葉」による革命]

※2018年11月24日配信予定 末尾ルコ メルマガ(有料)より抜粋

●〈「言葉」による革命〉・・・・「戦いの最前線」は、「家庭」・「カフェ」、そして「あなた」~すべては「言葉の戦士」として生き抜くために。

このところさらに様々なテーマでについてお話しておりますが、最も基本的なことを振り返っておきます。
目の前のものごとに気を取られ過ぎると、一番大切なことを忘れる場合がありますからね。

そうです。
様々なテーマのお話をしているのは、すべて、

「言葉の戦士」への道なのです。

この「言葉の戦士」という概念なのですが、一人の人間の人生にとって極めて重要な(それはもちろん「極めてよき意味での重要さ」ですが)、影響を及ぼすかの姓があるのですね。
なので、非常に重く考えていただいてもかまいませんが、実は「軽く考えて」始めていただいても何ら問題はないのです。
なぜならば、最初からどっぷり浸からなくても、好奇心だけの軽い気持ちで始めても、

「まずは、人生にとっていい影響しかない」

それが〈「言葉」による革命〉における、「言葉の戦士」への道なのですから。

(続きは、有料メルマガでお願いします)

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●昨今のおもしろい日本映画。 [「言葉」による革命]

末尾ルコ「映画の話題で、知性と感性を鍛えるレッスン」

昨今のおもしろい日本映画。

『葛城事件』
『勝手にふるえてろ』

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